「学会ニュース」カテゴリーアーカイブ

第 5 回定例研究会 (2018/5/26)

第 5 回定例研究会を次のとおり開催いたします

1. 実施日時・場所
* 日時:2018年5月26日(土)午後1時30分~4時30分
(受付開始:午後1時)
* 場所:東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館2 階講義室
2. プログラム
1. 命の軌跡は訴える〜被災地の新聞社とデジタルアーカイブ
発表者:鹿糠敏和(岩手日報社編集局報道部次長)
2. 自動翻訳の可能性とデジタルアーカイブへの活用(仮題)
発表者:中澤敏明(東京大学情報理工学系研究科特任講師)
3. 参加要領
* 参加費:学会員(無料)、非学会員(1,000円)
* 申込先:こちらから

* 定員:30名(定員に達し次第、申込を終了させていただきます)

「デジタル化承諾書・契約書検討」ミニ研究会

「デジタル化承諾書・契約書検討」ミニ研究会は、資料収集の、あるいは写真・動画撮影やインタビューの際に著作権者・所有者などと交わす承諾書や契約書のテンプレートを作成して共有することを目指します。

主査: 嘉村哲郎 (東京藝術大学)
アドバイザー: 足立昌聰 (弁護士知財ネット)
担当理事: 時実象一

事例・サンプルをご提供ください
現在、皆様がお悩みになっている事例や承諾書・契約書のサンプルのご提供をお願いしています。いただいた事例、サンプル、は研究のためにだけ用い、ご提供者名を含めて公表いたしません。ご協力いただける方はこちらからご連絡ください。

ご意見、ご要望もこちらからお寄せください。

Europeana の翻刻プロジェクトと日本の翻刻プロジェクト

デジタルアーカイブ学会技術部会では、Europeana で翻刻プロジェクトを進めている Frank Drauschke 氏が来日するのを機会に、Drauschke 氏を交えた懇談会を下記のとおりおこないます。


参考: Europeana 翻刻プロジェクト
transcribathon.com/en/

懇談会 「Europeana の翻刻プロジェクトと日本の翻刻プロジェクト」
2018/2/23 (金) 15:00-17:00
東京大学情報学環本館 6F会議室 (会場が変更となりました)

話題提供

  • 飯倉 洋一(大阪大学大学院文学研究科)
    「クラウドソーシング翻刻のための基盤形成:日本古典籍の場合」(逐次通訳付き)
  • Frank Drauschke 氏
    共通の歴史を市民の手で – Europeana 1914-1918 と翻刻 (逐次通訳付き)

一般財団法人人文情報学研究所との共催

 

第 4 回定例研究会 (2018/2/9)

第 4 回定例研究会を次のとおり開催いたします。
digitalarchivejapan.org/reikai

●日時:2018 年 2 月 9 日(金)午後 4 時~ 7 時
●場所:東京大学本郷キャンパス工学部 2 号館 9 階 92B
●プログラム
(1) 学会活動の状況について(16:00-16:10)総務担当理事 柳与志夫(東京大学)
(2) 発表
〇産業日本語研究会の活動と今後の方向(16:10-17:30) 井佐原均(豊橋技術科学大学)
〇服飾分野におけるデジタルアーカイブ構築に向けての現状と課題(17:35-18:55) 田中直人(文化学園大学)
(3) お知らせ(18:55-19:00)
〇第 2 回研究大会の開催(2018年3月9日、10日at 東京大学)
〇シリーズ『デジタルアーカイブ・ベーシックス』の発刊
その他
司会:総務担当理事 柳与志夫 (東京大学)

●参加費:会員は無料。非会員は参加費1,000円を会場でいただきます。お申し出ください。
定員:80名(先着順)
お申し込みはこちら(定員になりましたら締め切らせていただます。)
pro.form-mailer.jp/fms/0d54624f127684

新年のご挨拶 (2018/1/1)

デジタルアーカイブ学会会員の皆様、またデジタルアーカイブに関心をお持ちの非会員の皆様(入会をお勧めします!)、新年明けましておめでとうございます。皆様にとりまして今年も良い年でありますようご祈念申し上げます。

デジタルアーカイブ学会は昨年発足し稔の多い活動をいろいろとしてまいりましたが、これも皆様方のデジタルアーカイブの重要性についての認識と意欲の表れによるものであったと感謝申し上げます。

おかげさまで、この我々の意欲は国会にも伝わりつつあり、馳浩議員をはじめとする議員連盟の皆様方のご協力によりデジタルアーカイブに関する法整備がなされようとするところまで参りました。本年はぜひこの法整備を実現していただき、我々の活動が国の支持を得てより広くまたより高度、具体的なものになってゆくよう努力する年にしたく存じております。どうか皆様方のご理解、ご協力をお願いいたします。

デジタルアーカイブにはいくつかの大きな意味があります。人類社会がこれまで築いてきた文化資産を保存・継承し、これからの社会を豊かにするために役立てること、またこれらの文化資産の上に更なる創造的な活動によって新たな文化資産を積み上げ、これを文化産業として社会の役にたつようにして行くことなども
大切であります。

特に日本の持つ各種の文化資産は諸外国の社会に受け入れられる高い価値を持つものであり、日本の観光産業にも貢献するものでありますから、この文化資産をデジタルアーカイブし世界中に流布し、日本の持つ魅力を伝える努力が欠かせません。こうしてグローバル化の中での文化国家日本の立ち位置を明確にしてゆく
ことにも貢献することが重要であります。

本年はデジタルアーカイブ学会がより一層発展するための基礎を固める年であると考えておりますので、皆様方のより一層のご理解とご協力をお願い申しあげます。

平成30年新春             会長  長尾 真

デジタルアーカイブin北海道&岐阜 (2018/2/8)

デジタルアーカイブ学会人材養成部会とコミュニティーアーカイブ部会は 2018 年2月8日にイベント「デジタルアーカイブin北海道&岐阜」を開催します。 奮ってご参加ください。

趣旨

地域・コミュニティーアーカイブの振興、その過程での人材養成の在り方などについて、北海道博物館、及び札幌学院大学を会場に研修会&研究会を開催します。また、研究会は Zoom を使い岐阜女子大学会場 (文化情報研究センター) と同時開催します。

期日・会場

2018年2月8日 (木)

主催

スケジュール

  • 研修会: 北海道博物館
    • 9:20 集合(正面玄関入ったカフェ前)
    • 9:30 博物館資料のDB化の現状説明(30分)
    • 10:00 アイヌ語アーカイブに関する講話(1時間)
    • 11:00 収蔵庫の見学(1時間)
    • 12:00 展示室見学{案内あり}(30分)
    • 12:30~ 昼食・自由見学
    • 移動 北海道博物館 → 札幌学院大学(タクシー利用が便利)
  • 講演・研究会: 札幌学院大学 (及び岐阜女子大学 (Zoom 経由で遠隔参加))
    • 15:00 基調講演「北海道のデジタルアーカイブについて」(B201 教室) 札幌学院大学教授 皆川雅章(上級デジタルアーキビスト)
    • 15:30 ~ 17:30 研究会

参加申し込み

  • 北海道博物館ツアー(定員20名)所属・氏名・メルアドレスとともに岐阜女子大学井上までお知らせください。
  • 研究会 北海道会場、岐阜会場別を明示し、所属・氏名・メルアドレスを岐阜女子大学井上までお知らせください。

研究発表申し込み

タイトル、概要、発表会場 (北海道または岐阜) を1月20日まで岐阜女子大学井上までお知らせください。なお、2月2日までにA4一枚のレジメを作成していただきます。(発表時間15分質疑5分を予定)

北海道博物館

  • 北海道開拓記念館(1971 年開館)と道立アイヌ民族文化研究センター(1994 年開所)という2つの道立施設を統合して2015年4月新たに開設されました。2つの施設が築き上げてきた伝統や優れた業績を継承した北海道を代表する「総合博物館」です。
  • アクセス
    • 9:00 新札幌バスターミナル発「開拓の村」行き(JR北海道バス)
    • 9:08 JR森林公園駅経由
    • 9:13 北海道博物館下車

「デジタルアーカイブ学会誌」創刊号 J-STAGEで公開

「デジタルアーカイブ学会誌」創刊号 (9/9 発行) を J-STAGEで公開いたしまし た (11/16)。
www.jstage.jst.go.jp/browse/jsda/-char/ja/

掲載記事は以下のとおりです。

●巻頭言
デジタルアーカイブ学会の使命 会長 長尾 真
「デジタルアーカイブ学会誌」創刊にあたって 学会誌編集委員長 吉見 俊哉
●設立総会報告
ご挨拶 会長 長尾 真
来賓ご挨拶
デジタルアーカイブ学会設立の背景と趣旨 会長代行 吉見 俊哉
閉会のご挨拶 井上 透
総会の風景
●第1回研究大会基調講演
なぜ、デジタルアーカイブなのか?――知識循環型社会の歴史意識 吉見 俊哉
研究大会の風景
●学会活動・部会活動の紹介
デジタルアーカイブ学会がめざすもの 柳 与志夫
「法制度部会」の紹介と熱烈なお誘い 福井 健策
「技術部会」の活動について 高野 明彦
「人材養成部会」キーノート 井上 透
「コミュニティアーカイブ部会」について 坂井 知志
「関西支部」の狙い 原田 隆史、福島 幸宏
●動向解説
デジタルアーカイブに関連する法政策の状況と今後の論点 生貝 直人
デジタルアーカイブの技術動向に向き合う 永崎 研宣
世界のデジタルアーカイブの動向 時実 象一
●デジタルアーカイブ関連資料
●学会活動報告
●学会規約
●デジタルアーカイブ学会誌 編集方針、投稿規定、査読規程

デジタルアーカイブ学会関西支部第1回例会

詳細はこちら

  • 日時:12月7日(木)13:00~16:30(開場12:30)
  • 場所:エルおおさか本館 6階604号室
  • 報告1:デジタルアーカイブに関わる肖像権を60分で学ぶ in 関西 (13:00~14:45)
    • 福井健策(弁護士・骨董通り法律事務所)

    ※ 参考 骨董通り法律事務所・コラム

  • 報告2:国立民族学博物館における地域研究画像デジタルライブラリの構築と研究者支援(仮)(15:00~16:30)
    • 飯田卓(国立民族学博物館 学術資源研究開発センター 准教授)
    • 丸川雄三(国立民族学博物館 人類基礎理論研究部 准教)
      ※ 参考《科学研究費助成事業》『学術研究支援基盤形成』研究基盤リソース支援プログラム「地域研究に関する学術写真・動画資料情報の統合と高度化 」
  • 主催:
    デジタルアーカイブ学会関西支部
    エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
  • 定員:30名(先着順)
  • 参加費:無料

第1回公開シンポジウム「著作権だけではない!,デジタルアーカイブと法制度の新たな課題解決にむけて」

第1回公開シンポジウムご案内

* 主催:デジタルアーカイブ学会 (JSDA)
* 共催:デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)
* 後援:小学館

* 日時:2017年12月5日(火)午後3時~6時
* 場所:小学館一ツ橋センタービル12 階会議室
会場・プログラムが変更となっています。こちらをご覧ください。

* 構成
1. 問題提起(15:00-15:10)
青柳正規 DAPCON会長(前文化庁長官)
2. 来賓ご挨拶(10分)(15:10-15:20)
3. 事例報告(15:20-15:35)
(1) 日本美術全集のデジタル活用(疑似著作権):清水芳
郎 小学館出版局チーフプロデューサー
(2)  記録映画フィルムの移管(所有権):記録映画保存セ
ンター
(3) 震災アーカイブの公開(肖像権):長坂俊成 立教大
学教授
4. 法的問題の全体見取り図(15:35-16:05)
福井健策 骨董通り法律事務所パートナー弁護士(JSDA理
事・法制度部会長)
5. オーファンワークス処理の現在(16:05-16:20)
瀬尾太一 日本写真著作権協会常務理事
<休憩>(16:20-16:30)
6. パネルディスカッション「これからどう取り組めばいいの
か」(16:30-18:00)
<パネリスト>
o 太下義之 三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター長
o 瀬尾太一 日本写真著作権協会常務理事
o 福井健策 骨董通り法律事務所パートナー弁護士:司会
o 山川道子 プロダクション・アイジー アーカイブグループリーダー
o 山下貴司 法務大臣政務官:予定
7. 閉会のご挨拶:長尾真 デジタルアーカイブ学会 (JSDA) 会長

* 聴講:150名、参加無料
お申込み受付はこちらからお願いいたします。
定員に達し次第、受付を終了いたします。