第 2 回 DA フォーラム プログラム

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2022 年 6 月 26 日 (日) 13:00~18:00

  • 会長あいさつ (13:00~13:05)
  • セッション 1 (13:05~14:35) (座長 小川 歩美: 合同会社AMANE)
    • [11] 地方自治体におけるデジタルアーカイブによる経済波及効果の推計: 草創期の事例を対象として (宮田 悠史, 立命館大学 大学院)
    • [12] 東京都練馬区光が丘における地域サークル主体のデジタルア ーカイブ: 現状の取り組みと今後の構想 (菅原みどり, 立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 修士2年)
    • [13] みんなでつくる みんなでつかう 災害アーカイブ: 資料の収集・活用・運用 (荒川 宏, 特定非営利活動法人ドゥチュウブ)
    • [14] 香川・時空間デジタルアーカイブ: 時空間を基軸としたMPEG-7準拠メタデータを活用したデジタルアーカイブ (國枝孝之, 香川大学)
    • [15] コミュニティ・アーカイブとその多様性: 福島県大沼郡金山町〈かねやま「村の肖像」プロジェクト〉の実践を例に (榎本千賀子, 新潟大学人文学部)
    • [16] デジタルコモンズクラウドサービスd-commons.netによる地域学習の包摂的支援: (前川道博, )
  • セッション 2 (14:45~16:15) (座長 山下 ユミ: 京都府立図書館)
    • [21] COVID-19感染拡大下における、現地開催型イベントの感染防止策の変遷: 2020年から2022年まで開催された国内の特撮・アニメイベントを対象に (二重作昌満, 東海大学大学院文学研究科文明研究専攻)
    • [22] メタバース内のワールド検索用メタデータスキーマの提案: VR閲覧環境のアーカイビングシステム構築に向けて (廣瀬陸, 中部大学)
    • [23] 薬学分野におけるデジタルアーカイブに関する基礎調査: (三宅茜巳, 岐阜女子大学)
    • [24] ジャパンサーチのLOD: デジタルアーカイブが「つながる」ために (町屋 大地, 国立国会図書館 電子情報部)
    • [25] アウトオブコマースの放送アーカイブ活用に向けて: 教育目的利用のため の権利制限規定創設の私案 (大髙崇, NHK放送文化研究所)
    • [26] 私立学校におけるデジタルアーカイブ構築の実践例: 「自由学園100年+」の構想から開設まで (菅原然子, 自由学園資料室)
  • セッション 3 (16:25~17:55) (座長 加藤 諭: 東北大学学術資源研究公開センター史料館)
    • [31] 電子展示 「南方熊楠 菌類図譜 ~その整然と混沌~」の作成と公開: アーカイブの電子展示化への取り組み (細矢 剛, 国立科学博物館 植物研究部)
    • [32] 歌舞伎台帳『魁源平躑躅』とコミュニティアーカイブ: (木村 涼, 岐阜女子大学)
    • [33] アメリカ・アーキビスト協会ミュージアム・アーカイブズ・ガイドラインについて: (筒井 弥生, 筑波大学アーカイブズ)
    • [34] 自然史博物館における「標本画」の保存とデジタルアーカイブ: 新たな価値の創出と活用に向けて (大坪 奏, 神奈川県立生命の星・地球博物館)
    • [35] 繭標本資料のデジタルアーカイブ化とジャパンサーチ公開: 自然史・人文学の分野横断を目指して (齊藤有里加 , 東京農工大学)
    • [36] 絣のデジタルアーカイブ構築に向けた取り組みに関する報告: 現状に至る取り組みと構想 (江口 久美, 九州オープンユニバーシティ)
  • 閉会挨拶 (17:55~18:00)
  • オンライン交流会 (18:00~19:00)
    • oViceを使った交流会です。発表者との質疑もできます。ふるってご参加ください
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