慶應義塾大学DMC研究センターシンポジウム「メタデータ再考」(2018/11/20)

慶應義塾大学DMC研究センターシンポジウム
「メタデータ再考」
(第 8回 デジタル知の文化的普及と深化に向けて)
(2018/11/20)

文化資源の利活用のボーダーを創造的に越えるために、メタデータを取り巻くフレームワークを改めて問い直すシンポジウムです。

日時: 2018年11月20(火)14:00 – 17:30 (研究交流会を除く)
開場  13:30 (技術展示・デモも同時開催)
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス西別館1
参加費:無料
申込 :DMC シンポジウム参加申込フォーム (先着
70名)

プログラム

  • 14:00 – 14:10
    挨拶  青山藤詞郎(慶應義塾常任理事)
    重野 寛 (慶應義塾大学理工学部教授・DMC研究センター所長)
  • 14:10 – 15:30
    講演  演題: 学術データの共有と利活用のための工夫
    原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)
    演題: コンテンツネットワーク形成におけるメタデータの限界
    金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)
  • 15:30 – 15:50 休憩 デモ・技術展示
  • 15:50 – 17:20
    パネルディスカッション
    「テーマ: ボーダレスなデータ利活用のための情報組織化とは」
    パネリスト
    原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)
    金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)
    安形麻理(慶應義塾大学文学部准教授)
    久保仁志(慶應義塾大学アート・センター所員)
    石川尋代(慶應義塾大学DMC研究センター特任講師)
    モデレーター 安藤広道(慶應義塾大学文学部教授・DMC研究センター副所長)
  • 17:40 – 19:30 研究交流会