SIG ジャパンサーチ研究会
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2020年度図書館総合展フォーラム「正式公開となったジャパンサーチを使ってみる」(2020/11/6) (定員に達したので締め切りました)
視聴のみの方は YouTube で (申込不要)
2020年度図書館総合展 (2020/11/4~6) で次のフォーラムを開催します。
- 名称:「正式公開となったジャパンサーチを使ってみる」
- 主催:デジタルアーカイブ学会 SIG「ジャパンサーチ研究会」
- 趣旨
さまざまな分野のデジタ ルアーカイブと連携して、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できる 「国の分野横断型統合ポータル」であるジャパンサーチが正式公開された。本企画では、新たに追 加された機能を中⼼に、ワークショップを⾏うことを通じて、ジャパンサーチ活⽤の可能性をさぐる。 - ⽇時:11⽉6⽇(⾦)18:00〜20:00
公開セミナ 「ミュージアムとジャパンサーチ―その可能性と課題―」(終了しました)
- 日時: 2020 年 2 月 20 日(木)
- 場所: 東京大学工学部 2 号館 9 階 93b 教室(安田講堂北側。東京都文京区本郷 7-3-1)
- 主催:デジタルアーカイブ学会 (SIG ジャパンサーチ研究会)
「ジャパンサーチに関する提言」をまとめ、デジタルアーカイブジャパン実務者検討委員会高野明彦座長に提出しました。(2019年10月30日)
- 活動目的
ジャパンサーチは日本の知的情報の基盤として、多様な主体が参加し、育てていくポータルである。そこで、試行版の評価や2020年に運用開始が予定されている正式版への期待・改善点の指摘などの議論を、デジタルアーカイブ研究の観点から実施する。同時に、共同者としてのユーザー/ユーザーコミュニティをとして継続して各種活動を行う。 - 主な活動計画:
参加会員による例会を通じてジャパンサーチ (試験版) について研究し、提言をおこなう。また、必要に応じて公開研究会などを開催する。 - 主査: 時実 象一 (東京大学大学院)