[第7回研究大会トップ・参加登録][基調講演]
[一般研究発表 (現地)][一般研究発表 (オンライン)]
[チュートリアル][エクスカーション]
[企画セッション][サテライト企画セッション][実行委員会]
第7回研究大会一般研究発表 (沖縄現地会場) プログラム (会場の都合で変更されました)
[予稿集]
[抄録]
●日時: 2022年11月25日 (金) (セッション A, B はオンライン発表 (2022/11/12) となります)
●会場: 琉球大学50周年記念館
セッション C1, C2: 1F多目的室AB
セッション D1, D2: 2F多目的室
セッション E1, E2: 1F交流ラウンジ
●セッション C1 (13:00~13:57)(座長: 加治工尚子 (岐阜女子大沖縄サテライト校))
- [C11] 放送アーカイブ活用 地域 MLA のニーズ:: 北陸 3 県公共文化施設へのアンケートから見える可能性と課題 (大髙 崇, NHK放送文化研究所)
- [C12] 特撮作品を誘致資源化したレジャー施設の観光史研究: 特撮ツーリズム研究の視点から (二重作 昌満, 東海大学大学院文学研究科文明研究専攻)
- [C13] デジタル時代の「アーカイブ」と政治言説: インド首相のメディア戦略を事例として (宮本 隆史, 大阪大学)
●セッション C2 (14:05~15:22)(座長: 加治工尚子 (岐阜女子大沖縄サテライト校))
- [C21] 「映像タイムトラベル」昭和の暮らしをデジタルアーカイブする2: SNSと連動するアーカイブの可能性 (向平 由子, 株式会社ドキュメンタリー新社)
- [C22] 「京都ニュースアーカイブ」の構築と公開: 自治体映像資料の活用に向けた展望について (宮田 悠史, 立命館大学)
- [C23] 特徴語の視覚化による文化財探索支援システムの構築: (奥野 拓, 公立はこだて未来大学)
- [C24] 災害デジタルアーカイブと防災教育の可能性: コロナ禍の中の日本の災害アーカイブ(JDA)ワークショップの事例 (Gerster Julia, 東北大学)
●セッション D1 (13:00~13:57)(座長: 又吉 斎 (沖縄女子短期大学))
- [D11] サウンドスケープデザイン支援を目指した音資源デジタルアーカイビングシステムの開発: (坂本 菫, 中部大学大学院国際人間学研究科言語文化専攻)
- [D12] 失われゆく牧畜文化を活写するための「フィールド・アーカイビング」: 『チベット牧畜文化辞典』編纂の経験から (星 泉, 東京外国語大学)
- [D13] 地域新聞のデジタルアーカイブへの利活用のための地域特有の語彙の抽出と可視化に関する研究: 日刊宗谷を事例として (石橋 豊之, 中部大学)
●セッション D2 (14:05~15:22)(座長: 又吉 斎 (沖縄女子短期大学))
- [D21] 沖縄語のデジタル語彙資源の構築: (宮川 創, 国立国語研究所)
- [D22] 国立国会図書館デジタル化資料のOCR全文テキストデータの活用可能性: ~NDLラボの実験サービスにおける沖縄関連キーワードの検索結果から (徳原 直子, 国立国会図書館)
- [D23] S×UKILAM(スキラム)連携: 多様な資料を学校教育で活用するための「人」と「データ」のネットワーク構築 (大井 将生, 東京大学大学院情報学環特任研究員/東京大学大学院学際情報学府/TRC-ADEAC特任研究員)
- [D24] デジタルアーカイブのポータルサイトのリニューアルについての考察: リトアニア共和国ePaveldasの事例 (木村 文, 広島大学)
●セッション E1 (13:00~13:57)(座長 :嘉村 哲郎 (東京藝術大学))
- [E11] 仮想空間ワールド検索用メタデータ及びインタフェースの開発: 仮想空間アーカイビングシステム構築に向けて (廣瀬 陸, 中部大学)
- [E12] 近代日本の法律・勅令を踏まえた法令標準XMLスキーマの提案: (佐野 智也, 名古屋大学)
- [E13] アーカイブズ記述の新標準ーRecords in Contexts(RiC)の実装方法: (元 ナミ, 東京大学文書館)
●セッション E2 (14:05~15:02)(座長: 宮本 隆史 (大阪大学大学院)
- [E21] ビデオゲームのメタデータ拡張のためのメディア芸術データベースとWikipediaのリンキング: (福田 一史, 大阪国際工科専門職大学)
- [E22] 長崎の原爆を前後にして米軍が記録した航空写真の画像処理(その1): 1945年8月7日と1945年9月7日のデータを中心に (全 炳徳, 長崎大学)
- [E23] 分散型情報技術を用いたデジタルアーカイブ管理と流通の考察: (嘉村 哲郎, 東京藝術大学)