東京大学大学院DNP寄付講座3周年記念シンポジウム (2019/2/13)

DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座3周年記念シンポジウム 開催の御案内

1 開催の趣旨
学術電子コンテンツ及びデジタルアーカイブの研究開発を目的に、東京大学で初めて専門的に設置されたDNP学術電子コンテンツ研究寄付講座の3年間の活動成果をレビューするとともに、今後の我が国におけるデジタルコンテンツ構築・流通の促進とその基盤となるデジタルアーカイブの発展のための課題を明らかにします。

2 主催:東京大学大学院情報学環DNP学術電子コンテンツ寄付講座

3 日時:2019年2月13日(水)午後3時半~6時
場所:東京大学情報学環ダイワハウスユビキタス館石橋信夫記念ホール

4 プログラム(2時間半)
●開会の御挨拶:15:30-15:35(5分)
田中秀幸 東京大学大学院情報学環長
●御来賓挨拶:15:35-15:40(5分)
林芳正 参議院議員・前文部科学大臣
米豊 大日本印刷株式会社 教育ビジネス本部 本部長
●DNP寄付講座3年間の成果と今後の課題:15:40-16:00(20分)
柳与志夫 東京大学特任教授(DNP講座担当)
●パネルディスカッション「我が国デジタルアーカイブ:これからの課題」
16:00-17:30(90分)
<パネリスト>

  • 安藤英作 総務省大臣官房総括審議官
  • 生貝直人 東洋大学准教授
  • 古賀崇 天理大学教授
  • 長丁光則 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム事務局長
  • 平賀研也 県立長野図書館長
  • 吉見俊哉 東京大学教授:司会

●フロアからの質疑・意見:17:30-18:00(30分)

5 参加方法
聴講無料、定員125名
申込みは、このサイトからお願いいたします。定員に達し次第、申込みを終了します。

 

デジタルアーカイブIN岐阜 (2019/2/11)

デジタルアーカイブin岐阜 (2019/2/11)

デジタルアーカイブ開発・振興および研究・情報交流の場として、理論、人材養成、地域・コミュニティーアーカイブなどの実践研究について発表していただく研究会を開催します。また、15:30からの研究会は、一方のセッションを岐阜女子大学沖縄サテライト校とテレビ会議で繋ぎます。もう一方のセッションはテレビ会議ZOOMを使い全国から参加できます。

● 開催日時:平成31年2月11日(月・祝) 13:00~17:30
●主催:デジタルアーカイブ学会人材養成部会コミュニティーアーカイブ部会
日本教育情報学会 デジタルアーカイブ研究会・著作権等研究会
●会場:岐阜女子大学 文化情報研究センター
(岐阜県岐阜市明徳町10番地 杉山ビル4階)

● スケジュール:

* 13: 00~     受付
* 13: 30~15:00 講演「沖縄の芸能文化」
岐阜女子大学特任教授(前琉球大学教授)大城學
* 15: 30~17:30 研究会
セッション1 地域文化とデジタルアーカイブ
セッション2 デジタルアーカイブの多様性

● 発表内容:

1. 1.デジタルアーカイブの基礎理論研究について
2. 2.デジタルアーカイブの実践研究について
3. 3.デジタルアーカイブの人材養成について
4. 4.地域・コミュニティーアーカイブの振興について  等

● 発表者:本研究会はデジタルアーカイブ学会、日本教育情報学会会員のみならず、デジタルアーカイブ研究を行っている非会員の方も発表できます。また、発表後に「岐阜女子大学 デジタルアーカイブ研究報告(査読あり)」への投稿を依頼する場合があります。

なお、発表時間は質疑応答含め15分を予定しています。

発表申込締切日:平成31年1月31日(木)
発表申込書に必要事項を記入して、FAXまたはメールで下記の申込先までお送りください。
発表原稿締切日:平成31年2月4日(月)
執筆要領:デジタルアーカイブ研究会の書式に準拠
ページ数:A4版 6ぺージ~12ページ(偶数ページ)

※ 原稿を郵送または、メールで下記まで提出してください。

● 参加費:無料
※聴講のみの方でもZOOMより参加を希望される場合は、接続方法をご案内しますのでメールで下記の申込先へご連絡ください。

【申込・問い合わせ先】
デジタルアーカイブ研究会 研究会実施事務局(岐阜女子大学)
〒500-8813 岐阜県岐阜市明徳町10番地 杉山ビル5階 岐阜女子大学文化情報研究センター内
TEL:058-267-5301 FAX:058-267-5238
E-mail :jdaa.jimu@gmail.com(担当:井上、細川)

シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」(2019/1/10)

著作権「死後70年化」の施行を受けて、当学会を含む6団体共催で「著作権延長後の世界で私たちは何をすべきか」を考えるシンポジウムを開催します。

開催趣旨
10月30日、政府は、TPP11が6ヶ国目の批准を得て12月30日に発効することが確定した、と発表しました。これに伴い、2016年の改正著作権法も同じ日に施行されることになり、我が国が1970年以来守って来た著作権の保護期間「死後50年」の原則は、ついに「死後70年」原則へと延長されます。
私たちは2006年、米国や権利者団体の要求で国内での保護期間延長論議が本格化して以来、様々な形と立場でその広範な影響への懸念を論じてきました。今回、政府はTPP11では各国の反対で期間延長が凍結されたにもかかわらず、21世紀の世界の現実に逆行するかのような延長を決定しました。しかし私たちはその事実を非難するよりも、過去の作品の保存と継承や新たな創造・ビジネス・教育・研究開発のために、「延長後の世界」で私たちに出来ることを、今こそ、共に考えはじめたいと思います。
下記6団体の共催にて、延長問題にこれまで関わって来た様々な立場の人々が集い、今後の著作権/文化政策のビジョンや政策形成のありかた、個別の対策など、「これから私たちにできること」を考えます。

日時: 2019年1月10日(木)18:30~21:00
会場: 東京ウィメンズプラザ(銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」B2より7分)
申込: goo.gl/forms/zURClMoJoP3c0fiE2
内容: (以下敬称略)

  • 基調スピーチ
    中山信弘(東京大学名誉教授)
  • 報告「期間延長問題の経緯」
    福井健策(弁護士、thinkC世話人)
  • ライトニングトーク「今後我々に何ができるか/すべきか」
    • 「最終20年アーカイブ可能化条項」
      生貝直人 / 東洋大学准教授、デジタルアーカイブ学会理事
    • 「今後の青空文庫について」
      大久保ゆう / 青空文庫
    • 「クリエイティブコモンズの更なる普及」
      渡辺智暁 / クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(NPO法人コモンスフィア)理事長
    • 「図書館からの家庭配信などの提案」
      赤松健 / 漫画家、日本漫画家協会理事
    • 「オーファン問題をどう解決して行くか」
      瀬尾太一 / 写真家、日本複製権センター代表理事
    • 「ブロックチェーン/リーガルテックは著作権管理を変えるか?」
      永井幸輔 / 弁護士、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(NPO法人コモンス
      フィア)
    • ほか「戦時加算は解消できるか」など予定。いずれもタイトルは仮で、発表順は変更になる可能性があります。予めご了承ください。
  • 総括シンポジウム「個別対策と今後の政策形成」
    前半部の登壇者に加え下記の皆さまをお迎えします。

    • 上野達弘(早稲田大学教授)
    • 太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 芸術・文化政策センターセンター長)
    • 田中辰雄(慶應義塾大学教授)
    • 富田晶子(青空文庫、本の未来基金運営委員)
    • 司会:津田大介(ジャーナリスト、インターネットユーザー協会代表理事)

主催
青空文庫本の未来基金デジタルアーカイブ学会クリエイティブ・コモンズ・ジャパンインターネットユーザー協会thinkC(順不同)

『演劇博物館所蔵資料デジタル化ガイドライン』公開

『演劇博物館所蔵資料デジタル化ガイドライン』公開

2018年11月30日付で、早稲田大学演劇博物館は、早稲田大学文化資源データベースにて『演劇博物館所蔵資料デジタル化ガイドライン』を公開した。ガイドラインは、演劇博物館内の平面資料をデジタル化する際に発生する各作業の標準化を図るために作成したものであり、一定の基準を定めることで作業の合理化を計るだけでなく、例外事案における方針決定の参照としてや、デジタル化作業者/委託先に関わらず高水準で品質を維持することを目的としている。
クリエイティブ・コモンズをCC0(シー・シー・ゼロ)で公開しているため、自由に改変可能であり、クレジット無しで仕様書作成の雛型や、参考資料としての添付など、デジタル化の合理化・品質向上などのため、積極的な二次利用を期待している。
ガイドラインは、これまでの演劇博物館デジタルアーカイブ室で担当したデジタル化作業で発生した事案を基に作成されているが、今後において検討事案が発生した場合は、順次必要に応じた見直しや、加筆修正を継続的に行っていく。また、他組織からの改良提案があれば、積極的に取り入れるとともに、ガイドラインを教材として用いた勉強会の開催などを計画している。

早稲田大学文化資源データベース

 

京大情報学知能情報学専攻 『人を知る』人工知能 プレ講座 (1/25)

京大情報学知能情報学専攻 『人を知る』人工知能 プレ講座 (1/25)

『人を知る』人工知能 プレ講座のご案内

京都大学情報学研究科知能情報学専攻では、2019年度より専攻内8研究室で行われている「人を知る」人工知能に関する最先端の研究をご紹介し、1年を通してさまざまな話題を提供する講座を東京で開催することとなりました。

あらゆる産業分野に急激に広まりつつある人工知能の本質ならびにその人間との関わりを理解し、自社でどのように人工知能の活用を進めていくべきか。このような課題に取り組もうとしている技術者を対象として、知能情報学専攻の講師陣による最先端の研究成果による講義と実践的な演習を行います。

今回、本講座に先駆けてプレ講座を開催いたします。知能情報学専攻の8分野の研究内容について知っていただくとともに、来年度の講座についても先行してご案内させていただきます。
我々の研究内容について知りたいという方はもちろん、来年度の講座に関心のある方のご参加をお待ちしております。

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『人を知る』人工知能 プレ講座
日時:2018年1月25日(金)10:15ー17:00 終了後懇親会
会場:京都アカデミアフォーラム in 丸の内
(東京:新丸の内ビルディング10階)
参加費:15,000円(懇親会込) 12,000円(講座のみ)
定員: 70名程度
内容:

  • 「コンピュータで言葉を理解する」 黒橋 禎夫
  • 「コンピュータで視る」 西野 恒
  • 「コンピュータで聴く」 河原 達也、吉井 和佳
  • 「脳から心を読む」 神谷 之康
  • 「AIでひとの心を知る」 熊田 孝恒
  • 「会話からコモングラウンドへ」 西田 豊明
  • 「構造でデータを探る」 山本 章博
  • 「機械学習 ー 学習する人工知能」 鹿島 久嗣
  • 本講座のご案内
  • 懇親会

詳細・申込:http://www.ist.i.kyoto-u.ac.jp/tokyolectures/
申込期限;1月18日(金)

東京大学学術資産アーカイブ化推進室セミナー「かわいい子には旅をさせよ」(2018/11/22)

第2 回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー
かわいい子には旅をさせよ ― デジタルアーカイブとオープンデータ ― (2018/11/22)

開催概要

  • 日時:2018年11月22日(木) 13:30-17:00(受付13:00から)
  • 場所:東京大学 福武ホール [ 地下2階 ] ラーニング・シアター
  • 対象者:資料のデジタル化・公開等に関心のある方
    ※学内者、学外者を問いません(定員 120名 ※140名に変更しました

プログラム
○はじめに

開会の挨拶
東京大学デジタルアーカイブズ構築事業の進捗状況

○講演1
「オープンサイエンスとオープンデータ」
武田英明氏(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系教授)

○講演2
「デジタル・アーカイブのライセンシング:クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの意義と拡大適用問題」
渡辺智暁氏(慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科特任准教授,クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長)

○講演3
「歴史研究におけるデータ利活用事例」
福田真人氏(東京大学大学院人文社会系研究科 博士課程, Tokyo Digital History(ToDH)メンバー)
山崎翔平氏(東京大学大学院経済学研究科 博士課程, Tokyo Digital History(ToDH)メンバー)

○パネルディスカッション, 質疑応答
パネリスト:各講演者、永崎研宣氏(一般財団法人 人文情報学研究所)
モデレータ:中村覚(情報基盤センター 助教, 学術資産アーカイブ化推進室)


お申込み
以下のサイトから事前にお申し込みください
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/digarv2018/


お問い合わせ
学術資産アーカイブ化推進室(附属図書館総務課)
digital-archive@lib.u-tokyo.ac.jp
03-5841-2613

※障害等のため、会場設備等に配慮が必要な場合はご連絡ください

映像アーカイブ活用と新たな展開2018 大学・図書館と放送ライブラリーの取組の報告 (2028/11/17)

【セミナー】 公開セミナー 映像アーカイブ活用と新たな展開2018 大学・図書館と放送ライブラリーの取組の報告 (2018/11/17)

アーカイブ番組の活用事例を紹介するとともに、その利用を促進し、今後の新たな展開を展望する公開セミナーを行います。第2回目となる今回は、大学に加えて公共図書館での事例についても紹介し、番組アーカイブの持つ可能性を探ります。

•日 時:2018年11月17日(土)14時 ~17時(13時30分開場)
•会 場:上智大学 四谷キャンパス 6号館(ソフィアタワー)3階307教室
JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ッ谷駅麹町口・赤坂口
から徒歩5分
•登壇者:
村上雅通(長崎県立大学 教授)
武田誠一(三重短期大学 准教授)
柴野京子(上智大学 准教授)
相良 裕(諫早市立図書館 館長)
•司 会:音 好宏(上智大学 教授)
•主 催:(公財) 放送番組センター、上智大学メディア・ジャーナリズム研究所
•入 場:無料、事前申込制(申込多数の場合は抽選)

放送番組センターサイトよりお申し込みください
問い合わせ先 放送ライブラリー
〒231-0021 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
TEL 045(222)2828
FAX 045-641-2110

慶應義塾大学DMC研究センターシンポジウム「メタデータ再考」(2018/11/20)

慶應義塾大学DMC研究センターシンポジウム
「メタデータ再考」
(第 8回 デジタル知の文化的普及と深化に向けて)
(2018/11/20)

文化資源の利活用のボーダーを創造的に越えるために、メタデータを取り巻くフレームワークを改めて問い直すシンポジウムです。

日時: 2018年11月20(火)14:00 – 17:30 (研究交流会を除く)
開場  13:30 (技術展示・デモも同時開催)
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス西別館1
参加費:無料
申込 :DMC シンポジウム参加申込フォーム (先着
70名)

プログラム

  • 14:00 – 14:10
    挨拶  青山藤詞郎(慶應義塾常任理事)
    重野 寛 (慶應義塾大学理工学部教授・DMC研究センター所長)
  • 14:10 – 15:30
    講演  演題: 学術データの共有と利活用のための工夫
    原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)
    演題: コンテンツネットワーク形成におけるメタデータの限界
    金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)
  • 15:30 – 15:50 休憩 デモ・技術展示
  • 15:50 – 17:20
    パネルディスカッション
    「テーマ: ボーダレスなデータ利活用のための情報組織化とは」
    パネリスト
    原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)
    金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)
    安形麻理(慶應義塾大学文学部准教授)
    久保仁志(慶應義塾大学アート・センター所員)
    石川尋代(慶應義塾大学DMC研究センター特任講師)
    モデレーター 安藤広道(慶應義塾大学文学部教授・DMC研究センター副所長)
  • 17:40 – 19:30 研究交流会

[デジタルアーカイブ学会] 長尾真会長、文化勲章受章

長尾真会長、文化勲章受章決定

当学会設立以来会長としてご尽力いただいています長尾真先生の文化勲章受章が 決定いたしました。
なお、親授式は2018年11月3日に行われる予定です。
長尾先生のご功績は、日本経済新聞 (10月26日) によれば、

長尾真(ながお・まこと)京大名誉教授。情報工学、特に知的情報処理の分野で 世界をリードする独創的な研究成果を上げ、実用化に多大な貢献を果たした。 82歳。

とのことです。心よりお祝い申し上げます。

デジタルアーカイブ学会

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回公募

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライ アルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、 大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第1回閲覧期間  2019年3月~5月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者   大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り  2018年12月21日
○募集研究数   放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、ホームページをご覧ください。