「求人情報」カテゴリーアーカイブ

人間文化研究機構国際日本文化研究センター助教

人間文化研究機構国際日本文化研究センター助教公募

  • 助教の公募(インスティテューショナル・リサーチ担当)
  • 機関名 人間文化研究機構国際日本文化研究センター
  • 部署名 IR室
  • 求人内容

    • [機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
      大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国際日本文化研究センターにおい
      て、運営及び機能強化に関する計画策定・意思決定を支援することを目的とし
      て、IR(Institutional Research)室を設置します。
    • [仕事内容(業務内容、担当科目等)]
      当センターの運営及び機能強化に関する計画策定・意思決定を支援するために、
      基礎データ収集、分析及び評価等を行う。
      (1)センター内の諸活動に関するデータを収集・整理し、それらを統合した
      データベースを構築
      (2)上記のデータベースに基づき、分析及び評価等の実施
      (3)国内外の研究動向・政策動向等の調査分析及び研究戦略の企画立案支援
      (4)その他、IR室の業務に関すること。
    • [勤務地住所等]
      京都市西京区御陵大枝山町3-2
    • [募集人員]
      1名 助教
    • [着任時期]
      2021年4月1日

東京文化財研究所職員募集

独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所研究職員の募集

  1. 採用職種及び採用人数
    無形文化遺産部 研究員 1名
  2. 職務内容及び募集分野
    ① 職務内容
    独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所が行っている無形文化財に関する調査・研究,及びそれらに関連する国際的研究交流の遂行。
    (業務の詳細については,ホームページ(https://www.tobunken.go.jp)を参照のこと。)
    ② 募集分野
  3. 応募資格
    ① 大学院博士課程(後期博士課程)修了またはこれと同等以上の学歴を有する者。
    ② 我が国の無形文化財(古典芸能分野)に関わる人文科学的な調査・研究に 3 年相当の経験を有する者が望ましい。
    ③ 無形文化遺産分野における国際研究交流に関して意欲を有する者。
  4. 選考方法
    ① 第1次選考
    提出された書類により選考を行う。
    ② 第2次選考
    第1次選考合格者に対して,筆記試験(専門:小論文及び英語)と面接試験を実施する。
    令和3年1月15日(金)を予定。なお,試験の日時・場所については,第1次選考合格通知時に別途連絡する。

「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化事業」権利処理スタッフ

「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化事業」権利処理スタッフ求人の呼びかけ

お問合せはこちら

緊急事態舞台芸術ネットワークは本年5月に劇作家野田秀樹らの呼びかけで立ち上がり、危機の現場支援や政府への支援要請、再開ガイドラインの対政府・自治体協議などをおこなっています。www.jpasn.net/
現在、劇団四季・東宝から大人計画・イキウメ・木下サーカスまでメンバー団体は208(9/17現在)、国内の主要な舞台系団体はほとんど加わっている、明治維新以来でも稀な状況で、ボランティアベースで活動を続けています。

このネットワークが、今般、文化庁の委託事業として、寺田倉庫・早稲田大学演劇博物館・芸団協さんなどと共に、遅れに遅れていた舞台芸術(演劇・ダンス・伝統芸能)分野の大規模アーカイブ事業を行うことになりました。事業予算規模は、7億5000万円です。
「もっと現場の役に立つ支援をせよ」と文化庁に言い続ける一方で、対案も必要だろうとなり、文化庁収益力強化事業の公募に急ぎ練り上げて出したところ「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化事業:
www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/92491501.html」として採択されました。

内容は、寺田倉庫さんを文化庁委託先に、演劇博物館や業界団体・放送局・配信プラットフォームなど数団体に協力先(再委託先)になって頂き、公演主催者・劇団・ダンスカンパニー・伝統芸能一門・スタッフ会社などに過去の公演映像の提供や新たな公演の収録を依頼する形です(映像のほか戯曲やデザイン画・ポスター等の画像も集めます)。その提供対価を支払い、権利処理をおこなって舞台映像などをアーカイブ化し公開、権利処理の可能なものは商用配信もして新規ビジネスにつなげて行こうというものです。

学会では吉見先生、柳先生、高野先生ほかの皆さまにも大きなご支援を頂いています。

現場に(経費補助でなく真水として)出来るだけお金を落としつつ、過去の映像・資料を多数集め、また新規公演の配信も加速させて行くことが狙いです。1 公演映像あたり、現場には公演規模と既存映像・新規収録の別に応じて約30~300万円程度の権利対価がわたり(音楽著作権は除き、音楽原盤は含む)、来春までの事業全体では約900の映像収集(うち約300を商用配信)を、1000点以上の戯曲やデザイン画などのデジタル化を見込んでいます。別途、スタッフ技術伝承のためのeラーニング動画も作られます。

言うまでもなくポイントは権利処理でして、収集・データベース化や館内公開などだけであれば最近の著作権法改正でほぼ無処理で出来ますが、商用配信はフルの権利処理となります。
現在、5~6名の弁護士・弁理士にパートタイムで加わって頂くことは確定しています(常時2名平均)。また、現在、多くの権利者団体にもご協力を頂ける方向で調整中です。

その上で、作業のコアとなる6名の常勤権利処理スタッフを大募集しています。

雇用元は寺田倉庫さんで、期間は(理想的には)10月~来年3月の6ヶ月間。下記
は、あくまで概要です。
ーーーーーー
【賃金】
時給1,400円

【加入保険】
各種社会保険完備(厚生年金、健康保険、雇用保険)

【勤務日・勤務時間】
原則、平日(月曜~金曜) 1日8時間勤務(他休憩1時間)

【休日休暇】
土日祝
年末年始休暇(12/29~1/3)

【交通費】
⇒実費支給(ただし上限あり。1日1000円迄)

【勤務地】
事務所(港区内)

※職務経歴書・履歴書必須
※詳細は契約書にて規定
ーーーーーーー
アーカイブ、権利処理の経験のある方は特に歓迎です。こちらからお問合せください。

緊急事態舞台芸術ネットワーク世話人/デジタルアーカイブ学会理事/弁護士 福井健策

新潟大学図書館情報学および人文社会情報学(映像メディア論)分野准教授・講師・助教の募集 (締切 2020/10/9)

新潟大学若手教員スイングバイ・プログラム
(若手教員一括採用育成制度)

新潟大学人文社会科学系、図書館情報学および人文社会情報学(映像メディア論)准教授または講師または助教の公募

1.募集職種
准教授(又は講師、又は助教)1名(任期の定めなし)
2.採用予定日
令和3年4月1日以降のできるだけ早い時期
3.所属
人文社会科学系人文科学系列

4.職務内容
[担当学部・研究科]人文学部・社会文化学主専攻・大学院現代社会文化研究科
[職務内容]映像メディア論に関する科目(「メディア論特論」等)および一般科目担当
高等学校普通教科「情報」免許科目の講義・実習(「メディア論実習」等)
担当
文化資源としての地域映像アーカイブの構築・運営と、それを使用した教育
研究活動・地域貢献
[専門分野]映像メディア論

筑波大学図書館情報メディア系(記憶情報・アーカイブズ)(締切 2020/10/23)

筑波大学図書館情報メディア系(記憶情報・アーカイブズ助教 1名 募集

・筑波大学図書館情報メディア系では、記憶情報・アーカイブズ分野の助教を募集します。
本学では、以下の一つ以上の研究領域について専門的知見を持ち、記憶情報・アーカイブズに関する国際的・学際的な研究・教育を行う人材を求めています。
(1)公文書館等における公文書・組織文書のレコードマネジメントとアーカイブ
(2)歴史記録や災害等に関するデータ・記憶に対する収集・保存・利活用
(3)(1)や(2)の資料についてのデジタルアーカイブ

[仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)]
記憶情報・アーカイブズに関する教育・研究を行うとともに,情報学群知識情報・図書館学類及び人間総合科学学術院人間総合科学研究群情報学学位プログラムにおいて授業並びに研究指導を行います。また,大学運営に関する業務等を行います。授業言語は日本語および英語です。担当する授業科目は以下のとおりです:
情報学群知識情報・図書館学類:「アーカイブズの構築」「アーカイブズの利用」「専門英語」「卒業研究」等
人間総合科学学術院人間総合科学研究群情報学学位プログラム:「アーカイブズ」「情報学特別演習」等

[勤務地住所(就業場所の詳細等)]
305-8550 茨城県つくば市春日1-2

[募集人員(職名・採用人数等)]
助教・1名

[着任時期(採用日、着任日等)]
募集期間
Application period
2020年08月28日 ~ 2020年10月23日 必着
2020年10月23日15:00(JST)(必着)

・詳細:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D120081330

大阪大学大学院文学研究科 文化表現論専攻芸術学講座 (締切 2020/10/16)

大阪大学大学院文学研究科 文化表現論専攻芸術学講座 女性限定公募

[求人件名]女性限定公募: 大阪大学大学院文学研究科  准教授または講師の

[仕事内容(職務内容、担当科目等)]
1 教育
・大学院文学研究科における先端的ないしは横断的な芸術研究(アートマネジメント、映像メディア研究など)にもとづく「アート・メディア論」 関連科目の教育と研究指導
・文学部人文学科における芸術学関連科目の教育と研究指導
・全学共通教育科目における人文学関連科目の教育
・その他、文学研究科、文学部、全学に提供する関連科目の教育
(対象学生=博士後期課程、博士前期課程、及び修士課程の学生、学部生等)

2研究
・先端的ないしは横断的な芸術研究を行う。

3その他
・新設予定の芸術系研究組織における社学連携活動に携わる。
・大学の運営業務に携わる。

[勤務地住所等]
豊中キャンパス(大阪府豊中市待兼山町1番5号)

[募集人員(職名・採用人数等)]
1名

[職種]
准教授・常勤専任講師相当

[着任時期]
2021年4月1日(予定)

[募集期間]
2020年10月16日 必着
・詳細:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D120080906

早稲田大学演劇博物館 非常勤嘱託募集

紹介予定派遣 非常勤嘱託<専門職>の募集要項

応募方法など詳細はこちらをご覧ください。

  • 業務内容
    早稲田大学演劇博物館において、以下の業務に従事する。

    1. 博物資料のデジタル化に関する業務
    2. 博物資料及び企画展示等の写真撮影に関する業務
    3. 情報化技術支援に関する業務
    4. その他演劇博物館の運営に関する一般事務
    5. 上記担当業務遂行に密接に関連した業務および職場運営上不可欠な臨時的業務

    【参考URL】早稲田大学演劇博物館 www.waseda.jp/enpaku/

  • 募集人数 1名
  • 受入資格 非常勤嘱託
  • 紹介予定派遣期間 2020年10月1日 ~ 2021年3月31日
  • 採用予定日 2021年4月1日 ※紹介予定派遣期間中の勤務状況・面談等を考慮の上、早稲田大学と該当者双方の合意に基づいて採用を決定
  • 契約期間 採用予定日から2022年3月31日まで(契約更新あり・最長2026年3月31日まで)
    ※資格に関わらず2013年4月1日以降に本学と雇用契約があり、今回の採用日までの間に原則として半年間の雇用契約を締結していない期間がない場合は、通算雇用契約期間に上限があります。そのため、契約期間や再任用の有無・期間について、上記の期間のとおりとならない場合があります。
  • 応募資格 次の条件を満たす方
    1. 大学卒業以上の学歴を有する方
    2. デジタル・アーカイブ業務に関する経験を持つことが望ましい
    3. 写真複写技術に精通していることが望ましい
    4. パソコン、サーバーの知識を有する方(Excel、Word、Photoshopは必須)
    5. 以前、本学に嘱託として就業経験のある場合は、退職後1年を経過し、かつ演劇博物館での就業経験がない方
  • 勤務条件
    • 勤務地: 早稲田大学演劇博物館
      東京都新宿区西早稲田1-6-1(早稲田キャンパス)
    • 勤務時間:曜日・時間は相談の上決定 *但し水曜日は必須 (就業時間は週20時間未満までとする)
    • 休日: 日曜日・土曜日・年末年始・国民の祝日(授業実施日を除く)・臨時休業日・創立記念日
    • 休暇: 年次有給休暇・半日休暇・夏季一斉休暇・年始一斉休暇等
      ※土曜日等の休日に出勤の場合は、他の曜日に振替休日を付与
      ※シフト勤務(勤務時間の前倒しまたは後ろ倒し)の可能性あり
      ※時間外勤務をお願いすることがあります
    • 派遣期間時の待遇: 1,500円/時 ※交通費支給(リクルートスタッフィング既定による)
    • 待遇: 本学規程による。非常勤嘱託・専門嘱託1号等級
      (時給1,810円、賞与なし、別途通勤定期券代支給、契約更新時に昇給の可能性あり)
    • 社会保険:労災保険
  • 選考スケジュール
    • リクルートスタッフィング内選考:
    • 早稲田大学書類選考結果:
    • 早稲田大学面接・適性検査: ※早稲田キャンパス内もしくはオンラインにて実施予定
    • 結果: 面接後、2,3日程度となります。 ※リクルートスタッフィングより結果通知いたします
      勤務時間:曜日・時間は相談の上決定 *但し水曜日は必須 (就業時間は週20時間未満までとする)

尼崎市の公文書事業専門職員(正規職員)

尼崎市が本年(令和2年、2020年)4月に採用する専門職員(正規職員)採用試験実施のお知らせ

尼崎市は、本年10月に新博物館を開館予定で、尼崎市立地域研究史料館は
この新博物館における公文書館部門(地域研究史料館部門)となる予定です。
この尼崎市の公文書館部門(地域研究史料館部門)において、歴史的公文書
調査・選別収集・整理・公開等の事務を担当する正規職員1名の採用試験を
実施します。
昭和54年(1979)4月2日以降に生まれた方で、大学において歴史学または
アーカイブズ学を専攻卒業していることが受験要件となります。
受験資格・エントリー方法・試験実施内容等につきましては、尼崎市公式サイ
ト中の次のページをご覧ください。
www.city.amagasaki.hyogo.jp/shisei/bosyu/syokuin/1019724.html

Web事前申し込み期間が令和2年1月14日(火曜日)~18日(土曜日)、
必要書類郵送期間が1月20日(月曜日)までと、大変短い申し込み期間と
なっています。
公文書館事業の専門職として、意欲をもって働いていただける方のご応募を
お待ちしています。

実践女子大学短期大学部図書館学課程 専任教員の募集 (2019/8/21 締切)

実践女子大学短期大学部図書館学課程 専任教員の募集について (2019/8/21 締切)

(実践女子大学短期大学部図書館学課程からのお知らせ)

実践女子大学短期大学部図書館学課程 専任教員 募集要項

・募集人数 1名(教授、准教授または専任講師)
・勤務形態 常勤 (任期なし)
・研究分野 図書館情報学

【業務内容】
<担当授業科目>
「図書館概論」「図書館サービス概論」「図書館制度・経営論」「情報資源組織法 1」
「図書館情報サービス論」「図書館情報技術論」「図書館情報資源特論」「図書館基
礎特論」他
<専任教員業務>
・教授会、委員会、その他会議への参加および業務遂行
・地域の住民(児童含む)への教育・指導
・海外研修等の引率
・オフィスアワー等の時間帯における学生相談
・短大行事および課外活動への参加(土日含む)
・その他専任教員としての校務

【応募資格】 以下のいずれの条件も満たす者
・博士または修士の学位を有する者もしくはそれと同等の研究業績を有する者
・上記の研究分野について高い専門性を有し、教育歴が3年以上ある者
・公共図書館での職務経験を有する者

【勤務地】
実践女子大学短期大学部
渋谷キャンパス(東京都渋谷区東1-1-49)
実践女子大学
渋谷キャンパス(東京都渋谷区東1-1-49)
日野キャンパス(東京都日野市大坂上4-1-1)

【着任時期】 2020年4月1日(水)

【待遇】
<給与等>「実践女子学園給与規程」及び「関係諸規程」による
<勤務時間・休憩>「専門業務型裁量労働時間制」に基づく勤務
<休日>「労働時間、休日及び休暇等に関する規程」による
<社会保険等> 日本私立学校振興・共済事業団(健康保険・年金)に加入      雇用保険・労災保険加入
<その他> 学園の規程による

【応募期間】 2019年8月21日(水)(必着)

【応募書類】
1. 履歴書(写真貼付)  1部
2. 教育研究業績書   1部
* 上記1および2は本学指定用紙を使用し、記入例を参照し作成してください。
採用情報のページよりダウンロードしてください。
3. 学位記の写し (またはそれに代わる書類)
4. 主要論文(抜刷又はコピー可)  3点
5. 本学における教育に関する抱負(書式自由 1,200字程度) 1部
※応募書類は返却しません。なお、応募に関する個人情報は本選考以外の目的には一切使用いたしません。

【応募書類送付先】
〒150-8538 東京都渋谷区東1-1-49 実践女子大学短期大学部 学務部庶務課管理担当
※封筒の表に「図書館学課程 教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留にて郵送してください。

【選考方法】書類審査の後、面接審査を行います。面接審査時の旅費等は応募者の負担となります。なお、選考結果は各審査の後、文書で本人に通知します。

【問い合わせ先】
実践女子大学短期大学部 学部長兼図書館学課程主任 武内一良
電話 03-6450-6949   (学部長所属学科研究室)
E-mailはこちら

【参考】
実践女子大学短期大学部 教員採用情報のページ
www.jissen.ac.jp/school/recruit/index.html

群馬県立女子大学人文社会情報学教員公募 (2019/8/13 締切)

文学部総合教養学科(人文社会情報学)の教員について公募

1 募集人員・職名
教授、准教授または講師 1名

2 担当授業科目
人文社会情報学(情報倫理、情報社会学)関係の専門科目及び教養教育科目など、週5コマ程度。
さらに、大学院修士課程の授業も担当していただくこともあります。

3 応募資格
(1)学  歴   博士の学位を持つ方
(2)研究領域   人文社会情報学(情報倫理、情報社会学)
(3)研究業績   著書・論文等5点以上(修士・博士論文を含む)で、過去3年以内に研究業績のある方

4 採用予定年月日
2020年4月1日

5 応募書類
(1)履歴書(所属学会記載、写真貼付のこと)
(2)研究業績一覧(日本語以外で書かれた主要な各著書・論文などには日本語
による100字前後の要旨を付記すること)
(3)主な著書又は研究論文3点(コピー可)
(4)社会貢献等活動状況表(過去3年間)
(5)構想する教育内容・方法等(A4版1枚程度)

6 応募締切日
2019年8月13日(火)必着

7 応募書類提出先等
〒370-1193 群馬県佐波郡玉村町上之手1395-1 群馬県立女子大学 学長 小林 良江 宛

※応募書類一式は「書留」とし、封筒に「教員応募(人文社会情報学)関係書類在中」と明記してください。

8 問い合わせ先
群馬県立女子大学事務局総務係、または、文学部総合教養学科 学科長 市川浩史(いちかわ ひろふみ)
電話:0270-65-8511(代)メール

9 その他
(1)選考の過程で面接および「専門基礎科目」の「人文社会情報学概論」の模擬授業をお願いします。
その際には旅費等の支給はありませんので、ご承知おきください。
(2)応募書類等は原則として返却しません。著書等で特に返却を希望される方は「要返却」というラベルをそれらに貼付し、宛先を明記し、切手を貼付した返送用封筒を同封してくだ
さい。
(3)本学教員の定年は満65歳です。

10 勤務条件等
講師として採用された場合は任期制が適用されます(5年任期、再任可)。
また、任期中に准教授に昇任した場合は、任期制は適用されなくなります。

教員公募(人文情報社会学)について(2019.08.13必着)