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シンポジウム「学生たちの戦後:矢内原忠雄と東大学生問題研究所から見た1960年安保前後の大学生像」(2019/3/11)

シンポジウム
「学生たちの戦後:矢内原忠雄と東大学生問題研究所から見た1960年安保前後の学生像」

■日時 2019年3月11日(月)13:00 (開場 12:30)

■会場 東京大学弥生講堂一条ホール

■事務局 加藤聡
東京大学大学院学際情報学府博士課程
日本学術振興会特別研究員(DC2)

■開催趣旨
2015年夏、国会前を取り巻いたデモをリードしたSEALDsの中核に東大生はいなかった。
それは、半世紀前に同じく国会前を取り巻いた60年安保の学生運動の中核を東大生が占めていたのとは大きな違いである。
この半世紀、「運動する学生」は、そのスタイルのみならず、担い手自体が大きく変化したのだ。
今では、半世紀前の大学生がどのような存在だったのかを想像することすら難しくなりつつある。
だが、矢内原忠雄が東大総長を退任してから世を去るまでの数年間、最も注力していた矢内原学生問題研究所の膨大な資料群は、1960年安保前後の大学生たちの姿をアンケート調査やヒアリング、資料収集を通じて生々しく浮かび上がらせている。
また、この研究所を支援していたアジア財団が、米国CIAと深い関係にあったことは、反米基地闘争や学生運動が盛んだったこの時代、アメリカ政府が日本の学生たちにどのような眼差しを向けようとしていたのかを推察させる。
本シンポジウムでは、学生問題研究所の膨大な資料のデジタル・アーカイブ化を軸に進めてきた共同研究を東大出版会からの書籍にまとめていくのに先立ち、同研究所資料から浮かび上がる60年前の大学生たちの姿について広く議論したい。
また、1960年安保闘争で国会突入に加わり、1968~69年の東大紛争でも全学助手共闘会議の中心にいた最首悟氏にもご登壇いただき、1960年前後の大学生の姿についてお話をお聞きしていく。

■プログラム
13:00~13:10 趣旨説明  吉見俊哉(東京大学)

第Ⅰ部 矢内原学生問題研究所とは何か?
13:10~13:30 学生問題研究所資料のデジタル・アーカイブ化事業について
周東美材(大東文化大学)・宮本隆史(東京大学文書館)
13:30~13:50 戦後日本の思想空間のなかの矢内原忠雄
米谷匡史(東京外国語大学)
13:50~14:10 矢内原忠雄における大学・大学生の戦後
赤江達也(関西学院大学)
14:10~14:30 学生問題研究所における社会調査の位置づけ
佐藤健二(東京大学)
14:30~14:40 学生問題研究所と戦後の世論研究について
鄭佳月(東京大学)
14:40~14:50 学生問題研究所と米国アジア財団について
礒山麻衣(東京大学)

第Ⅱ部 運動する学生たちの戦後
15:10~15:30 日本共産党と学生運動の1950~60年代
小玉重夫(東京大学)
15:30~15:50 1950年代の雑誌・サークル文化と学生運動
鳥羽耕史(早稲田大学)
15:50~16:10 学生運動の戦前と戦後
後藤美緒(日本大学)
16:10~16:30 「学徒」と「学生」:学徒動員の記憶
野上元(筑波大学)

第Ⅲ部 最首悟氏に聞く
16:30~17:30 1960年安保前後の大学生たち
最首悟(聞き手 吉見俊哉)
17:30~18:00  総括討議

■主催 東京大学大学院情報学環吉見俊哉研究室
■協力 東京大学文書館

デジタルアーカイブ産学官フォーラム

デジタルアーカイブ産学官フォーラム

■開催日時
平成31年2月27日(水) 13:00~16:00 (12:30開場)
■開催場所
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
最寄駅
東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」 B2出口から徒歩3分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」 A7出口から徒歩3分
東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」 C4出口から徒歩3分
JR 新橋駅 日比谷口から徒歩10分
※駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用下さい。
周辺地図
■内容
基調講演(片渕須直監督 アニメ映画『この世界の片隅に』(監督・脚本))
事例紹介、パネルディスカッション 等
■定員/費用
200名/参加費無料
■参加方法
以下の応募フォームよりお申し込みください。
※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
>>応募フォーム<<
■問合せ先
内閣府知的財産戦略推進事務局
電話:03-3581-2109(受付時間:10:00~17:00(土・日・祝除く))

東京大学大学院DNP寄付講座3周年記念シンポジウム (2019/2/13)

DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座3周年記念シンポジウム 開催の御案内

1 開催の趣旨
学術電子コンテンツ及びデジタルアーカイブの研究開発を目的に、東京大学で初めて専門的に設置されたDNP学術電子コンテンツ研究寄付講座の3年間の活動成果をレビューするとともに、今後の我が国におけるデジタルコンテンツ構築・流通の促進とその基盤となるデジタルアーカイブの発展のための課題を明らかにします。

2 主催:東京大学大学院情報学環DNP学術電子コンテンツ寄付講座

3 日時:2019年2月13日(水)午後3時半~6時
場所:東京大学情報学環ダイワハウスユビキタス館石橋信夫記念ホール

4 プログラム(2時間半)
●開会の御挨拶:15:30-15:35(5分)
田中秀幸 東京大学大学院情報学環長
●御来賓挨拶:15:35-15:40(5分)
林芳正 参議院議員・前文部科学大臣
米豊 大日本印刷株式会社 教育ビジネス本部 本部長
●DNP寄付講座3年間の成果と今後の課題:15:40-16:00(20分)
柳与志夫 東京大学特任教授(DNP講座担当)
●パネルディスカッション「我が国デジタルアーカイブ:これからの課題」
16:00-17:30(90分)
<パネリスト>

  • 安藤英作 総務省大臣官房総括審議官
  • 生貝直人 東洋大学准教授
  • 古賀崇 天理大学教授
  • 長丁光則 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム事務局長
  • 平賀研也 県立長野図書館長
  • 吉見俊哉 東京大学教授:司会

●フロアからの質疑・意見:17:30-18:00(30分)

5 参加方法
聴講無料、定員125名
申込みは、このサイトからお願いいたします。定員に達し次第、申込みを終了します。

 

『演劇博物館所蔵資料デジタル化ガイドライン』公開

『演劇博物館所蔵資料デジタル化ガイドライン』公開

2018年11月30日付で、早稲田大学演劇博物館は、早稲田大学文化資源データベースにて『演劇博物館所蔵資料デジタル化ガイドライン』を公開した。ガイドラインは、演劇博物館内の平面資料をデジタル化する際に発生する各作業の標準化を図るために作成したものであり、一定の基準を定めることで作業の合理化を計るだけでなく、例外事案における方針決定の参照としてや、デジタル化作業者/委託先に関わらず高水準で品質を維持することを目的としている。
クリエイティブ・コモンズをCC0(シー・シー・ゼロ)で公開しているため、自由に改変可能であり、クレジット無しで仕様書作成の雛型や、参考資料としての添付など、デジタル化の合理化・品質向上などのため、積極的な二次利用を期待している。
ガイドラインは、これまでの演劇博物館デジタルアーカイブ室で担当したデジタル化作業で発生した事案を基に作成されているが、今後において検討事案が発生した場合は、順次必要に応じた見直しや、加筆修正を継続的に行っていく。また、他組織からの改良提案があれば、積極的に取り入れるとともに、ガイドラインを教材として用いた勉強会の開催などを計画している。

早稲田大学文化資源データベース

 

京大情報学知能情報学専攻 『人を知る』人工知能 プレ講座 (1/25)

京大情報学知能情報学専攻 『人を知る』人工知能 プレ講座 (1/25)

『人を知る』人工知能 プレ講座のご案内

京都大学情報学研究科知能情報学専攻では、2019年度より専攻内8研究室で行われている「人を知る」人工知能に関する最先端の研究をご紹介し、1年を通してさまざまな話題を提供する講座を東京で開催することとなりました。

あらゆる産業分野に急激に広まりつつある人工知能の本質ならびにその人間との関わりを理解し、自社でどのように人工知能の活用を進めていくべきか。このような課題に取り組もうとしている技術者を対象として、知能情報学専攻の講師陣による最先端の研究成果による講義と実践的な演習を行います。

今回、本講座に先駆けてプレ講座を開催いたします。知能情報学専攻の8分野の研究内容について知っていただくとともに、来年度の講座についても先行してご案内させていただきます。
我々の研究内容について知りたいという方はもちろん、来年度の講座に関心のある方のご参加をお待ちしております。

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『人を知る』人工知能 プレ講座
日時:2018年1月25日(金)10:15ー17:00 終了後懇親会
会場:京都アカデミアフォーラム in 丸の内
(東京:新丸の内ビルディング10階)
参加費:15,000円(懇親会込) 12,000円(講座のみ)
定員: 70名程度
内容:

  • 「コンピュータで言葉を理解する」 黒橋 禎夫
  • 「コンピュータで視る」 西野 恒
  • 「コンピュータで聴く」 河原 達也、吉井 和佳
  • 「脳から心を読む」 神谷 之康
  • 「AIでひとの心を知る」 熊田 孝恒
  • 「会話からコモングラウンドへ」 西田 豊明
  • 「構造でデータを探る」 山本 章博
  • 「機械学習 ー 学習する人工知能」 鹿島 久嗣
  • 本講座のご案内
  • 懇親会

詳細・申込:http://www.ist.i.kyoto-u.ac.jp/tokyolectures/
申込期限;1月18日(金)

東京大学学術資産アーカイブ化推進室セミナー「かわいい子には旅をさせよ」(2018/11/22)

第2 回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー
かわいい子には旅をさせよ ― デジタルアーカイブとオープンデータ ― (2018/11/22)

開催概要

  • 日時:2018年11月22日(木) 13:30-17:00(受付13:00から)
  • 場所:東京大学 福武ホール [ 地下2階 ] ラーニング・シアター
  • 対象者:資料のデジタル化・公開等に関心のある方
    ※学内者、学外者を問いません(定員 120名 ※140名に変更しました

プログラム
○はじめに

開会の挨拶
東京大学デジタルアーカイブズ構築事業の進捗状況

○講演1
「オープンサイエンスとオープンデータ」
武田英明氏(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系教授)

○講演2
「デジタル・アーカイブのライセンシング:クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの意義と拡大適用問題」
渡辺智暁氏(慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科特任准教授,クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長)

○講演3
「歴史研究におけるデータ利活用事例」
福田真人氏(東京大学大学院人文社会系研究科 博士課程, Tokyo Digital History(ToDH)メンバー)
山崎翔平氏(東京大学大学院経済学研究科 博士課程, Tokyo Digital History(ToDH)メンバー)

○パネルディスカッション, 質疑応答
パネリスト:各講演者、永崎研宣氏(一般財団法人 人文情報学研究所)
モデレータ:中村覚(情報基盤センター 助教, 学術資産アーカイブ化推進室)


お申込み
以下のサイトから事前にお申し込みください
https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/digarv2018/


お問い合わせ
学術資産アーカイブ化推進室(附属図書館総務課)
digital-archive@lib.u-tokyo.ac.jp
03-5841-2613

※障害等のため、会場設備等に配慮が必要な場合はご連絡ください

映像アーカイブ活用と新たな展開2018 大学・図書館と放送ライブラリーの取組の報告 (2028/11/17)

【セミナー】 公開セミナー 映像アーカイブ活用と新たな展開2018 大学・図書館と放送ライブラリーの取組の報告 (2018/11/17)

アーカイブ番組の活用事例を紹介するとともに、その利用を促進し、今後の新たな展開を展望する公開セミナーを行います。第2回目となる今回は、大学に加えて公共図書館での事例についても紹介し、番組アーカイブの持つ可能性を探ります。

•日 時:2018年11月17日(土)14時 ~17時(13時30分開場)
•会 場:上智大学 四谷キャンパス 6号館(ソフィアタワー)3階307教室
JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ッ谷駅麹町口・赤坂口
から徒歩5分
•登壇者:
村上雅通(長崎県立大学 教授)
武田誠一(三重短期大学 准教授)
柴野京子(上智大学 准教授)
相良 裕(諫早市立図書館 館長)
•司 会:音 好宏(上智大学 教授)
•主 催:(公財) 放送番組センター、上智大学メディア・ジャーナリズム研究所
•入 場:無料、事前申込制(申込多数の場合は抽選)

放送番組センターサイトよりお申し込みください
問い合わせ先 放送ライブラリー
〒231-0021 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
TEL 045(222)2828
FAX 045-641-2110

慶應義塾大学DMC研究センターシンポジウム「メタデータ再考」(2018/11/20)

慶應義塾大学DMC研究センターシンポジウム
「メタデータ再考」
(第 8回 デジタル知の文化的普及と深化に向けて)
(2018/11/20)

文化資源の利活用のボーダーを創造的に越えるために、メタデータを取り巻くフレームワークを改めて問い直すシンポジウムです。

日時: 2018年11月20(火)14:00 – 17:30 (研究交流会を除く)
開場  13:30 (技術展示・デモも同時開催)
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス西別館1
参加費:無料
申込 :DMC シンポジウム参加申込フォーム (先着
70名)

プログラム

  • 14:00 – 14:10
    挨拶  青山藤詞郎(慶應義塾常任理事)
    重野 寛 (慶應義塾大学理工学部教授・DMC研究センター所長)
  • 14:10 – 15:30
    講演  演題: 学術データの共有と利活用のための工夫
    原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)
    演題: コンテンツネットワーク形成におけるメタデータの限界
    金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)
  • 15:30 – 15:50 休憩 デモ・技術展示
  • 15:50 – 17:20
    パネルディスカッション
    「テーマ: ボーダレスなデータ利活用のための情報組織化とは」
    パネリスト
    原 正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所教授)
    金子晋丈(慶應義塾大学理工学部専任講師・DMC研究センター研究員)
    安形麻理(慶應義塾大学文学部准教授)
    久保仁志(慶應義塾大学アート・センター所員)
    石川尋代(慶應義塾大学DMC研究センター特任講師)
    モデレーター 安藤広道(慶應義塾大学文学部教授・DMC研究センター副所長)
  • 17:40 – 19:30 研究交流会

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回公募

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第1回募集

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライ アルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口 NHKアーカイブス、 大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第1回閲覧期間  2019年3月~5月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者   大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締め切り  2018年12月21日
○募集研究数   放送博物館(6組)・川口 NHKアーカイブス(2組)・大阪放送局(3組)

応募要項等詳しくは、ホームページをご覧ください。

 

DAN(デジタルアーカイブネットワーク)ワークショップ

第 10 回 DAN ワークショップ

■表題  :第10回DAN(Digital Archive Network)ワークショップ
■開催日時:2018年11月9日(金) 13時 ~ 18時 (受付:12時30分より)
-ワークショップ終了予定時刻は17時まで。その後会場内(18
時終了予定)で名刺交換や意見交換の御時間を設けさせていただきます。
-会終了後、会費制にて交流会を開催する予定です。
■開催場所:NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI
(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル)
■主催  :筑波大学・図書館情報メディア系
■後援  :総務省(申請中)、一般社団法人メタデータ基盤協議会(開催事務局)
■協力  :凸版印刷株式会社、インフォコム株式会社
■参加費 :無料(定員 約50名)
※定員に達した場合、御遠慮いただくことがございます。
■参加申込:
①下記メールアドレスに所属氏名・連絡先メールアドレスを記載の上、連絡ください。
一般社団法人メタデータ基盤協議会 事務局 meta-info アッ
トマーク mi3.or.jp(アットマークを@に置換して頂いてメールください。)
お問い合わせフォームにて「その他のお問い合わせ」を
選択して頂いたうえで「お問い合わせ内容」に、「DAN参加希望」と記載のうえでご連絡ください。

≪ワークショップ内容≫
○講演
つなぐアーカイブ
被災地域を過去から未来につなぐ役割を持つ震災アーカイブ、多様で多数のデジタルアーカイブをつなぐ役割を持つ大規模なアーカイブポータルの視点から「つなぐアーカイブ」について東北大学と国立国会図書館からご講演いただきます。
【講演内容】
柴山明寛(東北大学・災害科学国際研究所 准教授)
「東日本大震災から7年半経過したみちのく震録伝の今後の役割について」
池田 勝彦(国立国会図書館 電子情報部電子情報流通課情報流通係主査)山口 聡 (国立国会図書館電子情報部電子情報企画課連携協力係長)
「国立国会図書館におけるつなぐアーカイブ~国立国会図書館東日本大震災アーカイブやジャパンサーチについて~」

○ライトニングトークとディスカッション
「これからのデジタルアーカイブ」について異なる視点からのライトニングトークとそれに続くパネルディスカッションです。
講演者と参加者全員参加で「これからのデジタルアーカイブ」について議論します。
三原鉄也(筑波大学図書館情報メディア系 特任助教)
「アーカイブ間をつなぐ – 地名でつなぐ、作品でつなぐ」
勝又正秀(スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課 課長)
「スポーツ・デジタルアーカイブ構想について」
原正一郎(京都大学東南アジア地域研究研究所 教授)
「地域研究資源の保存と共有化に関する試み」
柳与志夫(東京大学情報学環 特任教授)
「デジタルアーカイブ学会のこれからの課題」
モデレータ
杉本重雄 筑波大学図書館情報メディア系 教授

○その他
今回会場であるNIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHIの施設見学を企画中です。

※内容は主催者の都合により一部変更する場合がございます。
※話題提供やライトニングトークは各分野の方々に実施していただく予定です。発表者については正式決定後
逐次このページにて公開していく予定です。

【お問い合わせ先】
一般社団法人メタデータ基盤協議会 事務局 meta-info アットマークmi3.or.jp (アットマークを@に置換して頂いてメールください。)
筑波大学 杉本・永森研究室 (電話)029-859-1351