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全史協第44回全国 (沖縄) 大会及び研修会 (2018/11/8-9)

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 (全史協) では、第44回全国大会を下記のとおり開催いたします。

全史協第44回全国 (沖縄) 大会及び研修会 (2018/11/8-9)
アーカイブズ再考―その価値と活用―

  1. 期 日 平成 30 年 11 月 8 日(木)・9 日(金)
  2. 主 催 全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)
  3. 共催・特別協力 沖縄県
  4. 後 援 独立行政法人国立公文書館、(公財)沖縄県文化振興会、沖縄県地域史協議会、沖縄県市長会、沖縄県町村会(予定)
  5. 会 場 沖縄県市町村自治会館
  6. 内 容
    1. 大会テーマ研究会
    2. 研修会(視察を含む)
    3. 機関会員・協賛企業展示、ポスターセッション
    4. 大会セレモニー
    5. 交流会
  7. 申込方法 「参加申込方法」(p.8)をご覧いただき、全史料協ウェブサイトのオンライン申込みフォームを利用してお申込みください。オンライン申込みができない場合は、別紙「申込書」にご記入のうえ、大会・研修委員会事務局までメール、FAX 又は郵送にて、お申込みください。
  8. その他 (1)会員相互の親睦を図るため、参加者名簿(氏名・所属[機関名又は都道府県名])を作成します。申込時に名簿掲載の可・否をご記入ください。記入がない場合は掲載しないこととします。なお名簿作成にあたっては個人情報の保護に十分配慮し、その用途を本大会に限定しますので、趣旨をご理解の上、掲載にご協力ください。
    (2)手話通訳等を希望される方は、申込時に通信欄にその旨をご記入ください。

第12回資料保存シンポジウム (2018/10/9)

第12 回資料保存シンポジウム

主催
情報保存研究会
公益社団法人日本図書館協会

  • 日 時:平成30年(2018年)10月9日(火)9:30 開場~18:00 参加無料
  • 場 所:一橋大学一橋講堂中会議場 学術総合センター2階 (東京都千代田区)
  • テーマ:護り継ぐ文化資料 ― 平成から次の時代へ ―
  • 内 容: 第12回資料保存シンポジウムは、「 護り継ぐ文化資料 ― 平成から次の時代へ ― 」というテーマで開催いたします。平成という一つの時代が終わり、新しい年号の時代が始まろうとしています。守り継いできた文化資料と平成で生まれた新たな資料を受け継いでいくことが私たちの使命です。今回は、特別講演の先生方に、現在の資料保存の課題や新しい時代への提言、世界遺産への取り組み、自然災害に対する資料保存などについて、国内のみならず世界の取り組みを織り交ぜながら、お話していただきます。
    また、ご好評をいただいています資料保存実用講座もシンポジウムの後半に設け、資料保存にかかわるさまざまなツールやシステムなどについて、出展企業から総合的にプレゼンテーションさせていただきます。
  • プログラム
    • 【特別講演 10:10~11:00】
      「資料の実物保存に関わる国際的な基準の変遷について」
      一橋大学特別研究員・二松学舎大学非常勤講師 吉川(きっかわ)也志保
    • 【特別講演 11:10~12:00】
      「保存価値と記録価値 ―記述できるもの・できないもの―」長崎歴史文化博物館 館長 水嶋 英治
    • 【特別講演 13:30~14:20】
      「資料保存はデジタル化の波に流されるのか?原本の嘆き!」早稲田大学 文学学術院 非常勤講師 元国立公文書館 有友 至
    • 【資料保存実用講座 14:30~17:00】
      資料保存に携わる会員企業が技術、体験、ノウハウを発表
  • 【申し込み 受付中】
    sympo2018@e-jhk.com
    ①お名前 ②ご所属機関名又は企業名をご記入の上、電子メールでお申し込みください。
    いただいたメールに受付のご案内を送信いたします。

早稲田大学演劇博物館常勤嘱託募集

早稲田大学演劇博物館では、以下の要領で常勤嘱託<事務職>の募集をしています。

紹介予定派遣 常勤嘱託<事務職>の募集要項

  • 業務内容
    早稲田大学演劇博物館において、以下の業務に従事する。
    1.演劇博物館デジタル・アーカイブの運用業務
    2.博物館資料のデータベース設計に関する業務
    3.演劇博物館の情報化技術支援に関する業務
    4.その他、演劇博物館運営に関わる一般事務
    5.上記担当業務遂行に密接に関連した業務および職場運営上不可欠な臨時的業務
    【参考URL】早稲田大学演劇博物館
  • 募集人数
    1名
  • 受入資格
    常勤嘱託
  • 紹介予定派遣期間
    2018年10月1日 ~ 2019年3月31日
  • 採用予定日
    2019年4月1日  ※紹介予定派遣期間中の勤務状況・面談等を考慮の上、早稲田大学と該当者双方の合意に基づいて採用を決定
  • 契約期間
    採用予定日から2020年3月31日まで(契約更新あり・最長2024年3月31日まで)
    ※資格に関わらず2013年4月1日以降に本学と雇用契約があり、今回の採用日までの間に原則として半年間の雇用契約を締結していない期間がない場合は、通算雇用契約期間に上限があります。そのため、契約期間や再任用の有無・期間について、上記の期間のとおりとならない場合があります。
  • 応募資格
    次の条件を満たす方
    1.大学卒業以上の学歴を有する方
    2.デジタル・アーカイブ業務の経験を3年以上お持ちの方
    3.プロジェクトマネージメント経験があれば尚可
    4.公的資金等外部資金獲得の申請書作成ができる方
    5.写真複写技術に精通していることが望ましい
    6.パソコン、サーバーの知識を有する方(Excel、Word、Photoshopは必須)
    7.以前、本学に嘱託として就業経験のある場合は、退職後1年を経過し、かつ演劇博物館での就業経験がない方
  • 勤務条件
    • 勤務地: 早稲田大学演劇博物館
      東京都新宿区西早稲田1-6-1(早稲田キャンパス)
    • 勤務時間: 月曜日~金曜日 9:00~17:15(休憩1時間)
    • 休日: 日曜日・土曜日・年末年始・国民の祝日(授業実施日を除く)・臨時休業日・創立記念日
    • 休暇: 年次有給休暇・半日休暇・夏季一斉休暇・年始一斉休暇等
      ※土曜日等の休日に出勤の場合は、他の曜日に振替休日を付与
      ※シフト勤務(勤務時間の前倒しまたは後ろ倒し)の可能性あり
      ※時間外勤務をお願いすることがあります
    • 派遣期間時の待遇: 1,800円/時 ※交通費支給なし
    • 待遇: 本学規程による。常勤嘱託・専門嘱託2号等級
      (月額313,730円、賞与年間3ヵ月、別途通勤定期券代支給、契約更新時に昇給の可能性あり)
    • 社会保険: 厚生年金、健康保険、介護保険、労災保険、雇用保険
  • 選考スケジュール
    • リクルートスタッフィング内選考:随時
    • 早稲田大学書類選考結果:随時
    • 早稲田大学面接・適性検査:随時  ※早稲田キャンパス内で実施予定
    • 結果: 面接後、2,3日程度となります。 ※リクルートスタッフィングより結果通知いたします

早稲田大学では嘱託職員の採用を紹介予定派遣で行っています。
応募手続きは下記、リクルートスタッフィングにて進めて下さい。

  • 応募方法
    リクルートスタッフィングのサイトより登録、応募手続きを行ってください。→ この求人に応募する
    ※既にリクルートスタッフィングへ登録されている方は、下記メールまで応募のご連絡をください。
    ※紹介予定派遣の仕組みについて知りたい方は → こちらから
    ※早稲田大学の嘱託職員採用ページを見たい方は → こちらから
  • 問い合わせ先
    株式会社 リクルートスタッフィング 早稲田大学グループ 担当者:児林
    Mail:daigaku2@r-staffing.co.jp

早稲田大学は、職員の採用等において、国籍、性別、信条、障がいを理由とするいかなる差別も行ないません。

デジタルアーカイブ学会 学会賞推薦のお願い

デジタルアーカイブ学会では、この度学会賞を創設することとなりました。
選考にあたっては、選考委員会(委員長:長尾真学会長)がすでに発足し、そのもとに候補対象を選定するための作業部会が設置されました。つきましては、会員各位より、推薦を受け付けることといたしました。
こちらをお読みいただき、推薦される場合は、メールでご案内していますフォームから8月24日(金)までにご推薦ください (推薦者は当学会会員に限る)。(メールが着かない場合はご連絡ください)

なお、ご推薦にあたっては、下記の点にご配慮ください。

  1. ご推薦いただいた件については、すべて作業部会での検討の対象としますが、候補リストに掲載するか否かの最終判断は作業部会でいたします。
  2. お一人、実践賞・功労賞合わせて3件までの推薦といたします。
  3. 推薦者御本人あるいは御本人が直接関与される事業、プロジェクト等のご推薦はご遠慮ください。

「デジタルアーカイブ整備推進法 (仮称)」に関する意見交換会 (2018/9/18)

「デジタルアーカイブ整備推進法 (仮称)」に関する意見交換会 (2018/9/18)

デジタルアーカイブ学会法制度部会が開催する意見交換会です。
詳細はこちらをご覧ください。

意見交換会の実施概要

  1. 日時: 2018年9月18日(火)10:00~12:00
  2. 場所:東京大学本郷キャンパス 情報学環ダイワユビキタス学術研
    究館 石橋信夫記念ホール
  3. 主催: デジタルアーカイブ学会法制度部会
  4. 構成
    • 経緯と概要説明(10分):福井健策法制度部会長
    • 法案要綱説明(30分):藤森純弁護士(法制度部会員)
    • 質疑応答及び意見交換(80分):法制度部会員及び学会会員

参加について

  • 参加費
    • デジタルアーカイブ学会員 無料
    • 非会員 3,000円 (当日現金でお持ちください)
  • 定員 100名 (先着順、定員に達し次第締切ます)
  • お申込はこちらから

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2018年度第4回公募

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2018年度第4回募集
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第4回閲覧期間  2018年12月~2019年2月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者   大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切    2018年9月28日
○募集研究数   放送博物館 6件、大阪放送局 3件
応募要項等詳しくは、ホームページをご覧ください。

平成30(2018)年度国立大学図書館協会シンポジウム

平成30(2018)年度国立大学図書館協会シンポジウム実施要項

1.テーマ
大学図書館デジタルアーカイブの活用に向けて

2.趣旨
近年、国内でのデジタルアーカイブに関する動きが活発である。「知的財産推進計画 2015」に基づき、関係省庁等連絡会・実務者協議会において、各種コンテンツのデジタルアーカイブ構築と活用の円滑化に向けた関係機関の取り組みの方向性、さらに各アーカイブ機関が行うべきメタデータの取扱いや利用条件表示が議論された。その成果は、平成29年4月に報告書「我が国におけるデジタルアーカイブ推進の方向性」として公表された。国立国会図書館では「ジャパンサーチ(仮称)」構想の検討が重ねられ、各種コンテンツのオープン化が一気に進もうとしている。
一方、大学図書館においては予算の縮減によって貴重資料の電子化が厳しくなり、既存のアーカイブも十分に活用されていない状況にある。デジタルアーカイブの動きを大きな枠組みで理解するとともに、今後の活用に向けて我々が今何をすべきか考える機会として本シンポジウムを開催する。

3.主催
主催 国立大学図書館協会
後援 大学図書館近畿イニシアティブ
デジタルアーカイブ学会

4.開催日時及び会場
(日時)平成30年10月19日(金) 13時 ~17時 (受付12時30分~)
(会場)神戸大学百年記念館(神大会館)六甲ホール
兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1

5.対象
大学図書館関係者及びデジタルアーカイブに関心のある研究者・学生
定員200名

6.参加申込
参加希望者は、下記の申込専用サイトからお申込みください。

平成30年度国立大学図書館協会シンポジウムお申込みフォーム


※申込者にはメールで返信します。先着順で受け付け、定員に達した場合は、申込サイトを閉じることがあります。
※国立大学図書館協会加盟館からの参加を優先させていただく場合があります。
※シンポジウム終了後、希望者による情報交換会を開催します。定員は40名(先着順)、会費は3,000円(予定)です。当日情報交換会会場にてお支払い願います。
○参加申込期限
平成30年9月28日(金)17時
○問合せ先
神戸大学附属図書館(学術資料整備委員会デジタルアーカイブWG 井庭)
E-mail: kobelib-event1[at]lib.kobe-u.ac.jp  (※[at]をアットマークに変更してください)
TEL: 078-803-5313

7.プログラム
12時30分 開場・受付
13時00分 開会
■挨拶 森仁志 (名古屋大学附属図書館長、学術資料整備委員会委員長)
■趣旨説明
北村照夫 (神戸大学附属図書館事務部長)
13時10分
講演1 「デジタルアーカイブ社会の実現に何が必要か?」高野明彦 (国立情報学研究所教授、[内閣府知財戦略本部]デジタルアーカイ ブジャパン実務者検討委員会座長)
講演2 「ジャパンサーチ(仮称)の目指すところ」徳原直子 (国立国会図書館電子情報部電子情報企画課課長補佐)
講演3 「デジタルアーカイブの二次利用促進と著作権」生貝直人 (東洋大学准教授、東京大学客員准教授)
14時40分 休憩
15時00分
事例報告1 「研究における活用:KU-ORCASの現状と今後の展望」内田慶市 (関西大学教授、同アジア・オープン・リサーチセンター「KU-ORCAS」センター長)
事例報告2 「日本語の歴史的典籍のデジタル化とその公開」松原恵 (国文学研究資料館)
事例報告3 「IIIF対応によるデジタルアーカイブの再構築」青柳和仁 (島根大学附属図書館)
事例報告4 「京都大学貴重資料デジタルアーカイブの取り組み」西岡千文 (京都大学附属図書館研究開発室助教)
16時05分 休憩
16時15分 パネルディスカッション ■コーディネーター:
江上敏哲(国際日本文化研究センター)
■パネリスト:
高野明彦(国立情報学研究所)
徳原直子(国立国会図書館)
生貝直人(東洋大学)
内田慶市(関西大学)
青柳和仁(島根大学)
17時00分 閉会
■挨拶 萩原泰治 (神戸大学附属図書館長)

8.関連展示
当日、会場横のホワイエにて、デジタルアーカイブの電子化業務・システム構築・機器開発などを行う企業の展示ブースを設けます。シンポジウムの開始前(12時30分以降)、休憩時間にお立ち寄りください。

9.その他
1)参加費は無料ですが、参加に要する旅費等は、参加者の所属する大学等の負担となります。
2)当日連絡先
神戸大学附属図書館企画係
TEL: 078-803-7315

 

NHK番組アーカイブス学術利用トライアル 研究発表会2018 (2018/7/14)

NHK番組アーカイブス学術利用トライアル 研究発表会2018 (2018/7/14)

NHKアーカイブスの学術利用公開では、これまで150組の大学研究者の皆さまにご利用いただき、そこから67本の研究論文が生まれています。
その状況を踏まえ、今年度より年1回の研究発表会を催すことになりました。毎回5組の研究者の方に、映像アーカイブ利用ならではの研究成果を、一部番組映像も使いながら発表していただきます。映像アーカイブ研究にご興味のある方は、どうぞご参加ください。
<今年度の開催>
日時   7月14日(土)13時〜18時
場所   東京港区愛宕  NHK放送博物館
★参加申込み等の詳細は、NHK番組アーカイブス学術利用
トライアルホームページをご覧ください。

デジタル時代における人文学の学術基盤をめぐって (2018/7/6)

デジタル時代における人文学の学術基盤をめぐって

科研基盤(S)仏教学新知識基盤の構築 ―― 次世代人文学の先進的モデルの提示

欧米の最新動向を二つの観点から
ヨーロッパ人文学デジタルインフラプロジェクト(DARIAH)のリーダーLaurent Romary氏とペルセウスデジタル図書館のリーダーGregory Crane氏を招聘して同 時通訳付きで最新動向をおうかがいします。

日本の最新動向を一堂に
人文学の学術基盤に関わる国内の研究機関・プロジェクトから19件のポスター・ デモンストレーションを出展して頂き、現在の最新動向の一端を実際に見ていた だく時間を設けます。

デジタル時代の人文学の基盤を考える
人文学が依拠し得る安定したデジタル学術基盤はいかにして構築・運用可能なの か。本シンポジウムはそれを考えるための手がかりをご提供することを目指します。

●日時 2018年7月6日(金)13:30~
●会場 一橋講堂中会議場
〒100-0003 東京都 千代田区一ツ橋2丁目1−2 学術総合センター 2F
●主催 科研基盤(S)仏教学新知識基盤の構築 ―― 次世代人文学の先進的モデルの提示 (代表:下田正弘)
●後援 一般財団法人人文情報学研究所

●シンポジウムプログラム
13:30 開催趣旨 (下田正弘)
13:50 講演(Laurent Romary)
14:30 講演(Gregory Crane)
15:10 休憩
15:25 講演(大向一輝)
16:05 ショートプレゼンテーション(19件:上記参照)
16:45 ポスター及びデモンストレーション(同上:上記参照)
17:25 パネルディスカッション
18:05 ポスター及びデモンストレーション
18:30 終会

ワークショップ「ベンダーからのデジタルアーカイブの提案~コンテンツホルダーとベン,ダーの良い関係!~」(2018/6/23)

ワークショップ「ベンダーからのデジタルアーカイブの提案~コンテンツホルダーとベン,ダーの良い関係!~」

本企画は、国内外のデジタルアーカイブシステムを提供する各社担当者をお招きし、図書館等の文化機関職員を対象に、ワークショップ形式で自社システムをデモンストレーションあるいは体験させつつ紹介するとともに、文化機関職員に対してデジタルアーカイブにどのような機能が必要とされているのか、今後技術上何が可能となるのかを逆提案するための機会とすることを目的としています。それを通じて、ベンダーとコンテンツホルダーとの間のフラットかつオープンな意見交換の場とすることで、デジタルアーカイブシステムの導入に係る障壁を下げ、システム改善に資することを目指しています。

●日時: 2018 年6 月23 日(土)13:30~17:30(受付開始13:00)
●ところ:関西大学千里山キャンパス以文館4 階
●主催 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター
●後援 デジタルアーカイブ学会
●講師担当の企業(順不同)
NTT データ
凸版印刷
CNKI
大日本印刷
●プログラム
13:00~13:30 受付
13:30~13:35 趣旨説明
13:35~14:15 報告① NTT データ
14:15~14:55 報告② 凸版印刷
14:55~15:10 休憩
15:10~15:50 報告③ CNKI
15:50~16:30 報告④ 大日本印刷
16:30~16:45 休憩
16:45~17:30 質疑応答(意見交換)
*ワークショップ終了後、会場周辺にて懇親会(参加者実費負担)を予定しております。
●参加申込
ワークショップ参加ご希望の方は、KU-ORCAS のウェブサイトからお申込みください。
URL: www.ku-orcas.kansai-u.ac.jp/news/20180529_102/
●問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは、担当の菊池(nkikuchi(a)kansai-u.ac.jp)までご連絡ください。