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「デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム」(2023/3/14)

「デジタルアーカイブ憲章 みんなで創る総括シンポジウム」(2023/3/14)

■主催
デジタルアーカイブ学会

■開催日時
2023 年 3 月 14 日 (火) 19 :00~21:00

■場所
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ルームC
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6)
※シンポジウムの模様はインターネットでのライブ配信/アーカイブ配信を検討中です。
詳細が決定次第、情報掲載いたします。

■参加費 無料

お申込みはこちらから
※会場参加は先着順とし、定員 (100名) になり次第締め切りとさせていただきます。

■プログラム
・挨拶:吉見俊哉(デジタルアーカイブ学会会長)
・本会議の趣旨と基調報告:福井健策(弁護士、デジタルアーカイブ学会法制度部会長)
「デジタルアーカイブ憲章案について」(憲章案論点整理)
・ラウンドテーブル「デジタルアーカイブの哲学を社会に実装する」
・参加者からの質問・意見

■登壇者(五十音順)
・赤松 健 (漫画家・参議院議員)
・宍戸 常寿(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
・野口 祐子(弁護士・クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(特定非営利活動法人コモンスフィア)理事)
・平田オリザ(劇作家・芸術文化観光専門職大学学長)
・福井健策 (弁護士):司会
・宮沢和史 (シンガーソングライター)
以上、6名

■開催趣旨
消えゆく映像、文献、音源、地域の記憶などを収集・保存・修復し、デジタル技術を用いて未来と世界に伝えるデジタルアーカイブの活動は、今、日本でも各ジャンルと地域でさまざまな取り組みが進んでいます。デジタルアーカイブ学会は、日本の各分野の研究者と実務家が集まり2017年に結成、学会員は既に700名を数えて研究大会、学会賞、学会誌・出版、政策提言、現場支援などの活動を続けています。
昨年からは、目指すべきデジタルアーカイブ社会の姿と、我々が従うべき羅針盤を広く共有するために、「デジタルアーカイブ憲章」の策定・公表に向けて検討を進めてきました。シンポジウム「デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議」を第1回(2022年8月)、第2回(2022年10月)とオンラインで開催し、多くの視聴者に恵まれました(概要はこちら)。さらに2022年11月には初めてのリアル開催により第3回となる「デジタルアーカイブ憲章をみんなで創る円卓会議 in 沖縄」を開催いたしました(概要はこちら)。

これまでの円卓会議において、デジタルアーカイブ機関や企業の担当者、研究者、クリエイター、政府関係者などさまざまな立場の登壇者から現場での取り組みが報告され、メタデータ整備や人材育成といった「足腰」の問題、海外とのさらなる連携の必要性、民間企業・団体だけで取り組むことの限界などの検討すべき数多くの課題、論点を議論してきました。円卓会議で浮き彫りになったのは、デジタルアーカイブが今後の社会にとって必要不可欠な基盤であることを多くの人々に共有してもらうためには、デジタルアーカイブとは何か、何のためにあるのかといった、デジタルアーカイブの哲学について、更に共通認識を作っていく必要性でした。
本シンポジウムでは、これまでの議論を総括するとともに、多くの方の叡智を結集した憲章案を、いよいよ正式版の発表へとつなげていければと思います。

デジタルアーカイブ憲章は聴講のみなさまも含めて「みんなで創る」ものです。ぜひとも、このシンポジウムにお集まりいただき、お知恵をお貸しいただけますよう、お願いいたします。

技術部会共催セミナー : 第 19 回 CODH セミナー : 集団的知性と創造的AI:人間の創造的表現を拡張するフレームワーク

第 19 回 CODH セミナー : 集団的知性と創造的AI:人間の創造的表現を拡張するフレームワーク

  • 日時: 2023年3月1日 (水) 15:00~16:00
  • 開催方法: Zoom Webinar
  • 演題: 集団的知性と創造的AI:人間の創造的表現を拡張するフレームワーク (Collective Intelligence and Creative AI: A framework for augmenting creative human expression)
  • 登壇者: David Ha (The Head of Strategy at Stability AI) (講演は英語のみで、日本語通訳はありません。)
    • David Ha is the Head of Strategy at Stability AI. He previously worked as a Research Scientist at Google, working in the Brain team in Japan. His research interests include complex systems, self-organization, and creative applications of machine learning. Prior to joining Google, He worked at Goldman Sachs as a Managing Director, where he co-ran the fixed-income trading business in Japan. He obtained undergraduate and masters degrees from the University of Toronto, and a PhD from the University of Tokyo.
  • 要旨: 本セミナーでは、Stability AIの戦略責任者を務めるDavid Ha氏をお迎えします。Stability AIは、画像生成AI「Stable Diffusion」をオープンソースで公開したことで、世界的な注目を集めています。本講演はより広い視点から、集合的知性と創造的AIについてお話いただきます。ぜひご参加下さい!
  • 主催: CODH
  • 共催: デジタルアーカイブ学会技術部会
  • 参加費: 無料
  • お申込みはこちら

産業とデータ・コンテンツ部会第 10 回 DA ショートトーク (2023/2/24)

産業とデータ・コンテンツ部会第 10 回 DA ショートトーク (2023/2/24)

  1. 日 時:2023年2月24日(金)13:00~15:00
  2. 形 式:ZOOMウェビナーによるオンライン(アーカイブ配信も行います)
  3. プログラム (予定)
    • 司会:緒方靖弘氏(寺田倉庫株式会社、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)事務局長、デジタルアーカイブ学会産業とデータ・コンテンツ副部会長) (発表開始時刻は目安です。前後する可能性がありますがご了承ください。)
    • 13:00~「スマートシティとデジタルアーカイブ〜Re:Earthを事例に〜」田村賢哉氏 (株式会社Eukarya 代表取締役CEO)
    • 13:15~「文化・アートのアーカイブ化及び利活用の取組」室田秀樹氏 (大日本印刷株式会社)
    • 13:30~「メタ観光とDA」玉置泰紀氏((社)メタ観光推進機構理事・㈱KADOKAWAエグゼクティブプロデューサー)
    • 13:45〜 「デジタルアーカイブと親和性の高いハードディスク瓦記録方式」濱口雄彦氏(ウェスタンデジタルテクノロジーズ合同会社)
    • 14:00~「信州大学が取り組む災害デジタルアーカイブ 特徴とその利活用」廣内大助氏・内山琴絵氏 (信州大学教育学部)
    • 14:15~「まちづくりとデジタルコミュニティアーカイブ」真鍋陸太郎氏 (東京大学 大学院工学系研究科 准教授, 東京大学 大学総合教育研究センター 准教授)
    • 14:30~ 総合討論・意見交換
  4. 参加について
    • 対象者:デジタルアーカイブ学会会員、DAPCON会員、DARA参加機関、その他関係者
    • 参加費:無料
    • 申し込み:こちらから

ジャパンサーチAPIハッカソン―ミュージアム、図書館、地域で使えるサービスを作ろう!―(2023/2/11,2/19)

ジャパンサーチAPIハッカソン―ミュージアム、図書館、地域で使えるサービスを作ろう!―(2023/2/11,2/19)

ジャパンサーチは、国内の様々な連携機関から集約した多様なコンテンツのメタデータを提供しています。コンテンツの幅広い利活用を促進するため、 集約しているメタデータをAPI(SPARQLエンドポイント、簡易API)で取得できるようにしており、また、リンクトデータ(RDF)として構造化も しています。

この度、このAPIの利活用を目的とした「ハッカソン」を開催します。ジャパンサーチのデータの利活用に関心のある方のご参加をお待ちしております。

■日程:
2023年 2月11日(土・祝) 9時~16時
     2月19日(日) 15時30分~17時 【2日間開催】
※両日程の間の期間は、各チームで自由に開発を進めます。

■開催方法:オンライン開催(Zoom Meetingsを使用)
参加者はチーム(最大5名程度)に分かれ、チームごとに開発作業を進めます。
※チーム分けは、申込時にお知らせいただいた情報等をもとに事前に行います。

■詳細:ジャパンサーチのページをご覧ください。
https://jpsearch.go.jp/event/hackathon202302

■申込方法:次のページからお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZEqdeqgqzsrGNyQUQiC5-Fjh5oohRragdou
★申込み期限: 2023年2月8日(水)20:00まで★

■プログラム:
1日目【2月11日(土・祝)9時~16時】
下記講師によるレクチャーのあと、Zoomのブレイクアウトルームの機能を使い、チーム別に作業を行います。
○「ジャパンサーチ利活用スキーマとSPARQL」 神崎正英(ゼノン・リミテッド・パートナーズ代表)
○「ジャパンサーチAPIの利活用事例」 中村覚(東京大学史料編纂所助教、国立国会図書館非常勤調査員)

2日目【2月19日(日)15時30分~17時】
各チームの成果発表・デモ、講師による総評など

■定員:最大25人程度
※応募者多数の場合は調整いたします。両日参加できる方を優先します。

■参加費:無料

産業とデータ・コンテンツ部会第 9 回 DA ショートトーク (2023/1/27)

産業とデータ・コンテンツ部会第 9 回 DA ショートトーク (2023/1/27)

  1. 日 時:2023年1月27日(火)13:00~15:00
  2. 形 式:ZOOMウェビナーによるオンライン(アーカイブ配信も行います)
  3. プログラム (予定)
    • 司会:黒橋禎夫氏(京都大学教授、デジタルアーカイブ学会産業とデータ・コンテンツ部会長) (発表開始時刻は目安です。前後する可能性がありますがご了承ください。)
    • 13:00~「IIIF Curation Platform:画像を収集して新たなコンテンツを創出するOSS基盤」北本 朝展氏 (情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター センター長、国立情報学研究所 教授)
    • 13:15~「地球の歩き方旅行記データセット -文章中の人物の移動軌跡を実世界の地図上に接地する-」大内啓樹氏 (奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術領域 助教)
    • 13:30~「ミュージアムのデジタルアーカイブを支えるクラウドサービス I.B.MUSEUM SaaS」内田剛史氏(早稲田システム開発株式会社 代表取締役)
    • 13:45〜 「アーカイブ映像の活用事例:沖縄テレビ」 山里孫存氏(沖縄テレビ放送)
    • 14:00~「専門領域のデジタルコンテンツ配信サービス」江草貞治氏 (有斐閣 代表取締役社長)
    • 14:15~「大河ドラマから生まれた!“デジタル障壁画”の秘密」内藤敦子氏 (NHK メディア総局 デザインセンター)
    • 14:30~ 総合討論・意見交換
  4. 参加について
    • 対象者:デジタルアーカイブ学会会員、DAPCON会員、DARA参加機関、その他関係者
    • 参加費:無料
    • 申し込み:こちらから

国立国会図書館デジタルライブラリーカフェ「NDLOCRを使ってみた―全文テキスト活用のススメ―」(2023/1/18)

国立国会図書館デジタルライブラリーカフェ「NDLOCRを使ってみた―全文テキスト活用のススメ―」 (2023/1/18)

国立国会図書館は、「ビジョン2021-2025 -国立国会図書館のデジタルシフト-」を掲げて、2021年から2025年までの5年間に100万冊以上の所蔵資料のデジタル化を進めるとともに、OCR(光学的文字認識)による全文テキスト化も行い、検索や機械学習に活かせる基盤データとすることを目指しています。

その取組の中で、デジタル化資料の全文テキストデータ作成のため、令和3年度OCR処理プログラム研究開発において、当館は機械学習技術を用いたOCR処理プログラム「NDLOCR」を開発しました。NDLOCRはオープンソースソフトウェアとしてCC BY 4.0で公開されており、自由な利用が可能になっています。

本イベントでは、実際の研究の場においてNDLOCRが活用されている事例について話題提供を受け、更なる活用の可能性について参加者とディスカッションを行います。

■日時:2023年1月18日(水) 15時00分~16時45分
■会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
■詳細: NDLラボのイベントページを参照ください。
https://lab.ndl.go.jp/event/digicafe2022/
■申込方法: 次のページからお申し込みください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_TNtOhNEyTrGpfCBZmIZa7w

■プログラム
第1部 話題提供
・「NDLOCRと公開中のオープンデータセットの紹介」
 青池亨(電子情報企画課次世代システム開発研究室開発研究係員)
・「東京大学史料編纂所出版物を用いたNDLOCRの応用事例紹介」
 中村覚(東京大学史料編纂所助教、当館非常勤調査員)
・「OCRテキスト横断検索システムへの期待と今後の幕末維新史研究」
 箱石大(東京大学史料編纂所教授)

第2部 カフェタイム
国内の多様なデジタル化資料のテキスト化の推進に向けて、NDLOCR活用の可能性や、テキストデータ活用の意義など、NDLOCRとテキストデータの活用をテーマに、第1部の登壇者と参加者とで気軽にディスカッションできる時間とします。

■定員
なし。ただし、ディスカッション参加者は20名(先着順)。
■参加費
無料

「声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」(2022/12/21)

 本日開催されました日本学術会議第186回総会におきまして、「声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」が承認されましたので、御報告いたします。
 以下のURLからご覧ください。
 https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/2022.html
 https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-s186.pdf

                                                                                        日本学術会議事務局

令和4年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災記録を次世代につなぐ―

令和4年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災記録を次世代につなぐ―

国立国会図書館と東北大学災害科学国際研究所は、「東日本大震災アーカイブシンポジウム」を開催します。

東日本大震災から11年が経過しました。震災が伝える経験や教訓を語り継ぎ、未来に生かしていくことの重要性がますます高まっています。

本シンポジウムでは、今、アーカイブや組織を構築する意義と取り組みについて、震災アーカイブを現在構築中の岩手県宮古市と教訓の継承を担う復興庁復興知見班(2021年4月新設)からご報告します。
また、国立国会図書館からはひなぎく(2013年3月公開)構築の経緯と現在の展開を、東北大学災害科学国際研究所(2012年4月発足)からはみちのく震録伝の活動を振り返ります。
最後に登壇者全員で東日本大震災の記憶・記録・教訓を後世につなげていく中での課題について議論します。

  • 日時 2023年1月9日(月曜・祝日) 13時00分から16時00分まで
    (開場:12時30分)
  • 場所 東北大学災害科学国際研究所 多目的ホール
    (宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
  • 主催 東北大学災害科学国際研究所・国立国会図書館
  • 後援 デジタルアーカイブ学会
  • 開催方法 有観客による開催のほか、会場の映像をウェブ会議システム(Zoom)を用いて事前登録者に対して同時配信します。
    (※)ただし、新型コロナウイルス感染症の状況により、オンライン開催のみへの変更があり得ます。
  • 募集人数 会場90名、オンライン300名
    (先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します
  • 参加費 無料
  • 申込方法 下記URLのシンポジウム案内にある申込みフォームからお申込みください。
    https://www.shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/symposium/20230109/
    (みちのく震録伝)
  • お問い合わせ先 東北大学災害科学国際研究所 災害人文社会研究部門 災害文化アーカイブ研究分野
    担当:柴山
    電話番号:022(752) 2099
    E-mailアドレス:archiveforum(at)irides.tohoku.ac.jp
    *(at)は半角記号の@に置き換えてください。

デジタルアーカイブ・ベーシックス第 2 期『知識インフラの再設計』発行

デジタルアーカイブ・ベーシックス第 2 期『知識インフラの再設計』

紹介

近年デジタルアーカイブはその意義をいっそう高めているが、持続可能性や人材育成、予算、権利処理などの課題が依然として残っている 。こうした課題に対し、デジタルアーカイブの制度や仕組みにスポットをあて、法律、教育、経営、経済などさまざまな分野の専門家による論考から、知識インフラを「再設計」する。
「デジタルアーカイブ・ベーシックス」第2期、刊行開始!

目次

  • 第2期シリーズを始めるにあたって 柳与志夫
  • 序章 記憶の家は誰のものか 吉見俊哉
  • 本書の趣旨と構成 数藤雅彦
  • 第1部 デジタルアーカイブによる社会設計のあり方
    • 第1章 知識コモンズとデジタルアーカイブ 西川開
    • 第2章 文化政策としてのデジタルアーカイブ―歴史的な多義性とこれからの方向 田良島哲
    • 第3章 デジタルアーカイブの教育利用 重田勝介
  • 第2部 デジタルアーカイブの法制度をつくる
    • 第4章 デジタルアーカイブの政策形成過程の研究―予算措置と法律制定の事例から 小山紘一
    • 第5章 デジタルアーカイブにおけるソフトローの意義と実践 数藤雅彦・川野智弘・小松侑司
    • 第6章 デジタルアーカイブにおける違法有害情報対策のあり方 上沼紫野
  • 第3部 デジタルアーカイブを持続・発展させるためのインフラを求めて
    • 第7章 デジタルアーカイブ経営論―ヒト・モノ・カネ・情報のマネジメント 井上透
    • 第8章 デジタル経済としてのデジタルアーカイブ論―混合財としてのDAの発展を展望して 後藤和子
    • 第9章 デジタルアーカイブ連携とネットワーク信頼―ネットワーク的組織論・試論 大場利康

知識インフラの再設計
数藤雅彦 責任編集
刊行年月:2022年11月
ISBN: 978-4-585-30301-5
価格: 3,520円 (税込)

産業とデータ・コンテンツ部会第 8 回 DA ショートトーク (2022/12/23)

産業とデータ・コンテンツ部会第 8 回 DA ショートトーク (2022/11/22)

  1. 日 時:2022年12月23日(火)13:00~15:00
  2. 形 式:ZOOMウェビナーによるオンライン(アーカイブ配信も行います)
  3. プログラム (予定)
    • 司会:荒木 純隆氏(長野県 企画振興部 DX推進課 デジタルインフラ整備室,、デジタルアーカイブ学会産業とデータ・コンテンツ副部会長)
    • 13:00~「ウクライナ衛星画像マップ」渡邉 英徳氏 (東京大学教授)
    • 13:15~「言語生成技術」 高村 大也氏 (産業技術総合研究所人工知能研究センター) 13:30~「デジタル・アーカイヴを起点にコミュニティを作る:慶應義塾ミュージアム・コモンズの試みから」本間 友氏(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)
    • 13:45〜 「デジタルアーカイブ用ストレージ媒体としてのSSD」竹島 秀治氏(Verbatim Japan株式会社 代表取締役)
    • 14:00~「ブックデザイン技術のデジタル化の歴史」 阿部 卓也氏 (愛知淑徳大学准教授) 14:15~「森羅万象を音で表現~番組制作を支えるサウンドライブラリー」菊地 亮氏 (NHK メディア総局 デザインセンター)
    • 14:30~ 総合討論・意見交換
  4. 参加について
    • 対象者:デジタルアーカイブ学会会員、DAPCON会員、DARA参加機関、その他関係者
    • 参加費:無料
    • 申し込み:こちらから