「肖像権ガイドライン」の必要性と可能性を考える (2021/3/11)

危機の時代とデジタルアーカイブ ~「肖像権ガイドライン」の必要性と可能性を考える (毎日メディアカフェ)

デジタルアーカイブ学会法制度部会が協力するイベントです。本イベントは毎日新聞社が主催です。メディア関係者も交えて、肖像権ガイドラインに関するディスカッションを行います。
イベント主催者による Facebook での配信を予定しています。詳細はイベント前日に毎日メディアカフェの Facebook ページ
https://ja-jp.facebook.com/mainichimediacafe/
に掲載される予定です。配信のお知らせが掲載されましたら、デジタルアーカイブ学会のツイッターでも案内いたします。

日時: 2021年3月11日 (木) 18:00~20:00
主催: 毎日新聞社
会場: 毎日新聞東京本社(竹橋:パレスサイドビル)B1「毎日ホール」
(定員180名のホールを80名定員とするなど感染対策を徹底しております)
登壇者:
・吉見俊哉(よしみ・しゅんや) 東京大学大学院情報学環教授。日本学術会議連携会員。デジタルアーカイブ学会会長代行。日本マス・コミュニケーション学会会長
・福井健策(ふくい・けんさく) 弁護士、ニューヨーク州弁護士、骨董通り法律事務所 for the Arts代表パートナー、デジタルアーカイブ学会理事・法制度部会長
・生貝直人(いけがい・なおと) 東洋大学経済学部総合政策学科准教授。東京大学大学院情報学環客員准教授、東京芸術大学特別研究員等を兼務。デジタルアーカイブ学会理事・法制度部会副会長
・数藤雅彦(すどう・まさひこ) 弁護士。デジタルアーカイブ学会法制度部会員
・木戸崇之(きど・たかゆき) 朝日放送テレビ報道局 情報番組デスク
・内田朋子(うちだ・ともこ) 共同通信社編集局ニュースセンター校閲部委員。デジタルアーカイブ学会法制度部会員

お申込: こちらになります