九州大学院システム情報科学研究院では、下記の要領により助教(特定プロジェクト教員)を公募しています。
[仕事内容]
自然言語処理、計算言語学、コーパス言語学、デジタルヒューマニティーズ、計算社会科学等の分野で、自然言語処理技術や統計的手法を用いてテキストデータを対象としたデータサイエンスに関わる研究を行い、また、数理・データサイエンス教育研究センターにおける教育を担当する。なお、上記分野に関する研究にあたっては、九州大学大学院システム情報科学研究院の冨浦洋一教授の研究指導を受ける。
京都大学人文学系(人文科学研究所)助教の募集
京都大学人文学系(人文科学研究所)では助教1名を下記要領により募集しています。
応募資格
(1) 人文科学に対して情報科学的アプローチから研究を行うとともに、人文科学の情報発信基盤整備にかかわる以下の業務に積極的に関与する意思と能力を持つ者。
① WWW サーバーの構築と運用に関する業務
② 情報セキュリティに関する業務
(2) 博士号取得済あるいは取得見込みの者(または、それと同等以上の学力を有する
者) 。
(3) 日本語の十分な運用能力を有する
大分県立芸術文化短期大学情報コミュニケーション学科で 「広報宣伝論」「情報メディア論」担当教員1名を募集
「ナショナルな地域文化資源:地方紙の活用に向けて ― 地方紙原紙のデジタル化状況調査から見えてきたこと」(2017/7/13)
7月13日(木)課題提起フォーラム「ナショナルな地域文化資源:地方紙の活用に向けて ― 地方紙原紙のデジタル化状況調査から見えてきたこと」
東京大学大学院情報学環 DNP学術電子コンテンツ研究寄附講座が、日本新聞協会と協力して、標記のフォーラムを開催します。
デジタルアーカイブにおける画像公開の新しいトレンド ~IIIFが拓く画像アクセスの標準化と高度化~ (2017/7/27)
第 1 回定例研究会 (7/1)
第1回定例研究会を 7 月 1 日に開催いたします。(終了しました)
当会の設立を「朝日新聞」で報道
朝日新聞 2017 年 5月 27日朝刊の文化文芸欄で『「日本版、知の巨大倉庫を」学会設立 デジタルアーカイブ、法整備を働きか
けへ』との記事が掲載されました。本学会理事、柳与志夫、時実象一、生貝直人、井上透の談話が載っています。
デジタルアーカイブの連携に関する 関係省庁等連絡会・実務者協議会が報告書とガイドラインを発表 (2017/4)
DPLAfest 2017 開催 (2017/4/20-21)
米国デジタル公共図書館 (DPLA) の年次大会、DPLAfest 2017 が 4月20-21日にシカゴで開催される。
第1回研究大会 (2017/7/22)
- 日時 2017/7/22 (土) 10:20 – 16:35
- 場所 岐阜女子大学 文化情報研究センター
- 〒500-8813 岐阜県岐阜市明徳町10 杉山ビル (地図)
- 名古屋駅より東海道本線(6番線)より快速で20分、岐阜駅より徒歩18分
- 東京駅からJR岐阜駅まで2時間30分程度