テーマ:
「海外のアーカイブ、デジタルアーカイブ、ビジネスアーカイブ」
日時
2017年8月21日 月曜日 13時~17時
場所
岐阜女子大学 文化情報研究センター4階多目的室
〒500-8813 岐阜市明徳町10(岐阜駅より徒歩18分)
Phone: ?058-267-5237
講師
松崎裕子先生
公益財団法人 渋沢栄一記念財団 情報資源センター 企業史料プロジェクト担当
テーマ:
「海外のアーカイブ、デジタルアーカイブ、ビジネスアーカイブ」
日時
2017年8月21日 月曜日 13時~17時
場所
岐阜女子大学 文化情報研究センター4階多目的室
〒500-8813 岐阜市明徳町10(岐阜駅より徒歩18分)
Phone: ?058-267-5237
講師
松崎裕子先生
公益財団法人 渋沢栄一記念財団 情報資源センター 企業史料プロジェクト担当
◆申請資格
科学研究費申請有資格者(東北大学の教職員を除きます)
◆応募期限
電子版提出 :平成29年8月4日(金)
原本(押印版)提出:平成29年8月18日(金)必着
◆公募事項
(1)研究課題
①【災害アーカイブ学】 震災・歴史資料の収集・整理・保存・共有方法の確立、災害統計データの収集・整理・共有方法の確立、災害アーカイブの社会実装など。
②【津波減災学】 巨大津波の発生メカニズム、高精度な伝播遡上解析、歴史学、地質学的津波履歴研究、津波災害の総合被害評価・予測など。
③【災害医学・医療】 被災住民の心と身体の健康の継続調査、災害関連健康問題の評価技術開発、災害医療・保健体制の実態調査と課題抽出など。
④【防災人材育成学】 災害を生きる力に関する認知神経科学研究、防災人材育成プログラムの開発と実践、復興まちづくりから地域再創生までのデザインの人材育成など。
⑤【災害科学の発展に寄与するその他の研究】 上記4つの重点領域には属さないが、災害科学の発展に重要な寄与をもたらすことが期待される研究テーマ。
◆URL
http://irides.tohoku.ac.jp/topics_project/coproject/coproject_kobo/coproject-index2017-2.html
◆申請に関わる問い合わせ
災害研事務部:irides[アットマーク]grp.tohoku.ac.jp
◆研究課題に関する問い合わせ
共同研究助成担当(柴山准教授):shibayama[アットマーク]irides.tohoku.ac.jp
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東北大学災害科学国際研究所
共同利用共同研究委員会委員長
東北大学災害科学国際研究所 副研究所長
伊藤 潔
国際日本文化研究センター 総合情報発信室 准教授 募集
九州大学院システム情報科学研究院では、下記の要領により助教(特定プロジェクト教員)を公募しています。
[仕事内容]
自然言語処理、計算言語学、コーパス言語学、デジタルヒューマニティーズ、計算社会科学等の分野で、自然言語処理技術や統計的手法を用いてテキストデータを対象としたデータサイエンスに関わる研究を行い、また、数理・データサイエンス教育研究センターにおける教育を担当する。なお、上記分野に関する研究にあたっては、九州大学大学院システム情報科学研究院の冨浦洋一教授の研究指導を受ける。
京都大学人文学系(人文科学研究所)では助教1名を下記要領により募集しています。
応募資格
(1) 人文科学に対して情報科学的アプローチから研究を行うとともに、人文科学の情報発信基盤整備にかかわる以下の業務に積極的に関与する意思と能力を持つ者。
① WWW サーバーの構築と運用に関する業務
② 情報セキュリティに関する業務
(2) 博士号取得済あるいは取得見込みの者(または、それと同等以上の学力を有する
者) 。
(3) 日本語の十分な運用能力を有する
情報コミュニケーション学科の常勤教員を2名公募します。
東京大学大学院情報学環 DNP学術電子コンテンツ研究寄附講座が、日本新聞協会と協力して、標記のフォーラムを開催します。
デジタルアーカイブにおける画像公開の新しいトレンド ~IIIFが拓く画像アクセスの標準化と高度化~ (2017/7/27)
第1回定例研究会を 7 月 1 日に開催いたします。(終了しました)
朝日新聞 2017 年 5月 27日朝刊の文化文芸欄で『「日本版、知の巨大倉庫を」学会設立 デジタルアーカイブ、法整備を働きか
けへ』との記事が掲載されました。本学会理事、柳与志夫、時実象一、生貝直人、井上透の談話が載っています。