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安倍フェローシップ(個人研究プロジェクト支援)公募・申請説明会

安倍フェローシップ(個人研究プロジェクト支援)公募・申請説明会のご案内

私ども米国社会科学研究評議会(SSRC)国際交流基金日米センター(CGP)とが共催する安倍フェローシップ・プログラムでは、社会科学および関連分野の個人研究プロジェクトを公募いたしております。学者、研究者、また学界以外の各分野の専門家からの申請を歓迎します。

申請締め切りは9月1日です。

安倍フェローシップの申請はSSRCのホームページ上にてオンラインで受け付けています。詳しくは以下をご覧ください

また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を東京(7月9日)、大阪(7月11日)で開催をします。応募をお考えの方は是非ご参加ください。

「東京説明会」
日時: 2019年7月9日(火曜日)13時30分〜15時
場所: 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)2階 JFICさくらホール
東京都新宿区四谷4-4-1
講師: 西川 邦夫(2016年安倍フェロー)
茨城大学農学部地域総合農学科 准教授

「大阪説明会」
日時: 2019年7月11日(木曜日)17時30分〜19時
場所: 関西大学梅田キャンパスKandai MeRise 7階705号室
大阪府大阪市北区鶴野町1-5
講師: 岡本 章(2015年安倍フェロー)
岡山大学大学院社会文化科学研究科 教授

参加ご希望の方はEメールまたはファックスで、氏名、所属、電話番号、Eメール、出席を希望する説明会(東京、京都)を明記の上、お申し込みください。

安倍フェローシップについて何かご質問等ございましたら、ご遠慮なくご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します。

米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
安倍フェローシップ・プログラム
Tel: (03) 5369-6085 Fax: (03) 5369-6142
Email: abetokyo@ssrc.org

一般財団法人デジタル文化財創出機構シンポジウム

一般財団法人デジタル文化財創出機構シンポジウム
「進化する複製の未来」開催のご案内

■名称:「進化する複製の未来-複製、復元の歴史、宗教、工芸、科学の4つの視点からの発見とその未来-」
■日時: 2019年7月19日(金) 開場11:30・開演13:00(~17:30終了予定)
■場所: 東京・丸の内「丸ビルホール」東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階
■主催: 一般財団法人デジタル文化財創出機構
■定員: 180名
■後援: 文化庁
■入場無料 ただし「事前予約申込み」が必要です(以下(1)または(2)のいずれかの方法で)
方法 (1)  ウェブサイトからの参加予約申込(会員登録が必要です)
方法 (2) メールによる参加予約申込(お名前(よみがな)と所属団体名、を明記)
■プログラム
●講演(13:00-17:30)
・開会挨拶…… 青柳正規(当財団代表理事/前文化庁長官)
・基調講演①「複製・復元の歴史と意識」
・「正倉院宝物の再現模造『ひと、もの、こころ』」…… 西川明彦(宮内庁正倉院事務所長)
・研究活動報告
・「デジタル文化財創出機構研究活動のご報告」…… 植山秀治(当財団事務局長)
・「當麻寺西塔発見の舎利容器の保存・活用と複製」…… 内藤栄(奈良国立博物館学芸部長)
・「唐招提寺中興の祖『證玄上人』蔵骨器の研究と複製」…… 石田太一(唐招提寺副執事長)
・「長野県柳沢遺跡『破損銅鐸の復元』」…… 中山香一郎(凸版印刷株式会社)
・休憩
・基調講演②「複製・復元の歴史と意識」
・「式年遷宮の神宝調製が繋ぐもの」…… 吉川竜実(神宮徴古館農業館館長/式年遷宮記念せんぐう館館長)
・文化財複製の制作と活用「新しい鑑賞体験をデザインする」
…… 小林牧(国立文化財機構文化財活用センター副センター長)
・伝統技術とデジタル技術・材料分析技術との融合が開く複製の世界
・「材料科学からみたデジタルアーカイブの活用-国宝薬師寺東塔水煙の復元を中心に-」
…… 村上隆(京都美術工芸大学特任教授)
・「スーパークローン文化財が可能にした保存と公開」…… 宮廻正明(東京藝術大学特任教授)
・閉会挨拶…… 前田幸夫(当財団理事/凸版印刷株式会社副社長執行役員)
●講演に関する複製品現物や紹介パネル等を会場内に展示(11:30-18:00)
東京国立博物館所蔵国宝「洛中洛外図屛風舟木本」複製(キヤノン制作及び凸版印刷制作)、當麻寺「複製・舎利容器」、唐招提寺中興の祖「證玄上人複製蔵骨器」、柳沢遺跡破損銅鐸復元、国宝薬師寺水煙復元、バベルの塔複製ほか
※プログラム内容、展示内容は予告なく変更となる場合がございます。

[デジタルアーカイブ学会] デジタルアーカイブ学会2019年度通常総会 (通信総会) 議決権行使のお知らせ (2019/6/28 締切)

デジタルアーカイブ学会2019年度通常総会 (通信総会) 議決権行使のお知らせ

デジタルアーカイブ学会規約第17条〜19条に従って会員の議決権行使が始まりました。登録されている会員のメールアドレスに案内を送付いたしましたが、もしメールが到着しない場合は、事務局までご連絡ください。

「決議事項」につき、ウェブでの議決を取ることといたします。メールにリンクがあります下記【決議事項】資料をご覧の上、メールに記載されている議決権行使サイトより承認・非承認をご入力ください。ウェブでの入力が困難な場合は、電子メールの利用も認めることとします (事務局宛、件名を「2019年度通常総会議決権行使」とし、会員種別、氏名と各議案についての賛否を記載してください)。この議決権行使の締め切りは2019年6月28日 (金) 24時といたします (メールは同時刻までに到着したものを有効とします)。

【決議事項】
第1号議案  2018年度財務諸表等の承認
1-1.2018年度事業報告 [資料-1]
1-2.2018年度財務諸表等 [資料-2]
1-4.2018年度監査報告書 [資料-3]
第2号議案  会費減免措置廃止の承認[資料-4]
第3号議案  役員の選任[資料-5]

【報告事項】
第1号報告  2019年度計画等
1-1.2019年度事業計画書 [資料-6]
1-2.2019年度収支予算書 [資料-7]

——————————————–
なお、該当規約は次のとおりです。

第6章:総会
第17条:会長は年に1回通常総会を招集する。また会長が必要と認める時は、いつでも臨時総会を招集することができる。
第18条:総会は次の事項について審議し、決議する。
本規約の変更
事業計画の承認
収支予算の承認
役員の選任
その他重要な事項
第19条:総会の決議は、出席会員の過半数で決定する。
以上

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2019年度第3回募集

NHKで は 、 NHK アーカイブス の保存番組を 研究 用に利用 していただく ト ライアル へ の参加研究者 を募集しています 。
公募で 採択 された 研究者 は、 東京では NHK 放送博物館 ・川口 NHK アーカイブ  、大阪で は NHK 大阪放送局 の専用 閲覧室 で、 ご希望の 番組 を研究用に 閲覧することが出来ます。
○第 3 回 閲覧 期間 2019 年 9 月~ 11 月 1 組 20 日間 まで 利用可
○ 募集 対象 者 大学または 高等専門学校、 公的研究所に所属する 職員・ 研 究者 、大学院生
○募集 締め切り 20 1 9 年 6 月 28 日
○ 募集 研究数 放送博物館 6 組 ・川口 NHK アーカイブス (2 組 ・ 大阪放送 局 3 組
応募要項等詳しくは、以下の ホームページ をご覧くだ さい 。
www.nhk.or.jp/archives/academic/

アーカイブサミット2018-2019 (2019/6/11)

アーカイブサミット2018-2019

1. 開催趣旨
これまでのアーカイブサミットでは、我が国におけるアーカイブ及びデジタルアーカイブの状況をレビューし、課題を発見し、その解決の方向性を議論してきました。また、その過程で、これまで分野、機関等で分断されていた民産学官の関係者を横につないでいく機能を果たしてきました。
今回の「アーカイブサミット2018-2019」は、それらの多様でかつ多層的な議論から三つのテーマを選び出し、アーカイブ及びデジタルアーカイブの今後の発展に関わる本質的課題を析出したうえで、その解決に向けて早期の実現が求められる「デジタルアーカイブ整備推進法(仮称)」の在り方について、多様な立場・観点から集中的に論じることを目的とします。
2. 開催日時・場所
日時:2019年6月11日(火)午後1時半~5時半
場所:千代田区立日比谷図書文化館(全館の集会施設を利用)
3. プログラム概要
(1)開会の挨拶:長尾真(京都大学名誉教授)
(2)これまでの成果と今後の課題:吉見俊哉(東京大学教授)
(3)3分科会による課題抽出
①「近年の一連の著作権法改正の動きの背景とその本質、これからの影響」
コーディネータ:福井健策(弁護士)、生貝直人(東洋大学准教授)
②「「官」に独占された「公文書(official document)」概念を捉え直す」
コーディネータ:福島幸宏(東京大学特任准教授)、
山川道子(㈱プロダクションアイジーアーカイブグループリーダー)
瀬畑源(成城大学非常勤講師)
③「全国の特色ある小規模コレクションアーカイブ・DAの意義と維持・発展の可能性」
コーディネータ:井上透(岐阜女子大学教授)、沢辺均(ポット出版社長)
(4)ラウンドテーブル「デジタルアーカイブ整備推進法(仮称)を意義あるものにする」
司会:吉見俊哉(東京大学教授)
討論者:緒方靖弘(寺田倉庫執行役員)、柴野京子(上智大学准教授)、高野明彦(国立情報学研究所教授)、長坂俊成(立教大学教授)、長丁光則(デジタルアーカイブ推進コンソーシアム事務局長)、松田昇剛(総務省情報流通行政局地域通信振興課地方情報化推進室長)、ほか各分科会コーディネータ
(5)閉会の挨拶「アーカイブサミットの今後」:柳与志夫(東京大学特任教授)
4. 主催・お問い合わせ先等
主催:アーカイブサミット組織委員会(委員長:長尾真京都大学名誉教授)
事務局:文化資源戦略会議(Mail:info@archivesj.net)
※「アーカイブサミット2018-2019」は原則として御招待制により参加者を募ります。

アート・ドキュメンテーション学会2019年度年次大会 (6/8-9)

2019年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会

日時:2019年6月8日(土)、9日(日)
6月8日(土) 13:00~16:30(12:30 受付開始)
6月9日(日) 11:30~16:15(11:00 受付開始)

会場:成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール(滋賀県大津市仰木の里東 4-3-1)
アクセス:JR 湖西線おごと温泉駅よりバス

※ 土曜日は無料直行スクールバスあり(乗車時間約8分)
※ 日曜日は路線バスのみ(江若交通 仰木の里線外廻り94系統にて「成安造形大学前」下車、乗車時間約8分)
キャンパスマップ

参加費:両日共通・資料代込
会員(賛助会員含む) 1,000円(学生会員 500円)
非会員・団体購読会員 2,000円(学生 1,000円)

参加申込み:申し込みフォームまたは会員用出欠確認はがき(『通信』121号同封)でお申し込みください。
※ 2019年6月3日(月)締切

主催:アート・ドキュメンテーション学会(JADS)
後援(予定):記録管理学会、情報処理学会CH研究会、情報知識学会、全国大学史資料協議会、全国美術館会議、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、専門図書館協議会、デジタルアーカイブ学会、日本アーカイブズ学会、日本デジタル・ヒューマニティーズ学会、日本ミュージアム・マネージメント学会

【第1日】シンポジウムおよび野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会
賞・推進賞授賞式

日時:2019年6月8日(土)13:00~16:30(12:30~受付)
会場:成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール

シンポジウムテーマ「アート・ドキュメンテーションとデータベースとの関係を
探る──知の蓄積と共有化のために」

【第2日】学会総会および公募研究会

日時:2019年6月9日(日)11:30~16:15(11:00~受付)
会場:成安造形大学 聚英館3階 聚英ホール

第9回日本デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム(JADH2019) (8/29-31)

日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(Japanese Association for Digital Humanities)では8月29-31日の3日にわたり、関西大学千里山キャンパス(大阪府吹田市)を会場に第9回の国際シンポジウム (JADH2019)を開催する。
本年度は、“Localization in Global DH”をテーマとし、デジタル時代の人文学においてグローバル化に伴い立ち現れてくる、言語・資料・歴史背景などの地域的特性にまつわる諸問題を中心に据えつつ、人文諸学におけるデジタル化にまつわる諸課題に関しての発表を広く募集。
発表募集等の詳細は、以下のウェブサイトに掲載。
www.jadh.org/jadh2019_cfp

日本アーカイブズ学会2019年度大会 (2019/4/20-21)

日本アーカイブズ学会2019年度大会開催概要

【期日】2019年4月20日(土)・21日(日)
【会場】学習院大学 南3号館(JR山手線目白駅下車)
【参加費】会員500円、非会員1,000円
【事前申込不要】

【プログラム】 ※タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
4月20日(土) 受付開始12:00
○総会 13:00~15:00 *会員の方のみが参加できます

○講演会 15:30~16:30
松岡資明氏(元日本経済新聞記者)
「アーカイブズ取材で見えた日本の病理」

○懇親会 17:00~19:00(会場:輔仁会館1F、会費:一般5,000円、学生3,000円)

○ポスター研究発表 12:00~13:00
米国のミュージアム・アーカイブズの多様性:『ミュージアム・アーカイブズ』掲載写真資料の版権交渉から/筒井弥生

○賛助会員出展 13:00~16:30

4月21日(日)受付開始9:00
○自由論題研究発表会 9:30~12:20
【第1会場】
オープンソースを用いたアーカイブズ資料情報提供システムの構築過程と課題:AtoMを事例に/金甫榮
アーカイブズ構築のプライオリティとは何か:デジタルアーカイブに関わるスリムモデルからの投げ返し/福島幸宏
認証連携を利用したデジタルアーカイブシステムのアクセス制御の取り組み/五島敏芳・戸田健太郎・高田良宏
デジタル時代にアーカイブズ機関が果たす役割とは:西オーストラリア州アーカイブズの組織改編を事例に/大木悠佑
デジタル・マニュスクリプトの段階的整理:BitCuratorとArchivematicaによる対応策/橋本陽

【第2会場】
中華人民共和国におけるアーカイブズ学教育の始まり/栁町茂一
ウォーターゲート事件の遺産:アメリカ大統領記録の管理をめぐって/平野泉
事例研究:米国の州公文書館と民間アーカイブズ ―「普及」(利用の促進・連携)等についてのインタビュー事例を中心に―/淺野真知
アメリカ州立公文書館における財源確保と基金助成:イリノイ州の事例を中心に/元ナミ

【第3会場】
被災自治体における公文書管理の現状と課題:福島県富岡町を事例に/牛来樹璃・白井哲哉
薬害スモン関係資料の公開と利用の可能性:法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ所蔵資料を事例として/川田恭子
茶道関連記録の利用促進に向けた検索手段の整備:幽清会川浪家文書を事例として/中村友美
まんが関連ミュージアムにおけるアーカイブズ資料の管理・利用と専門職の役割/蓮沼素子

【第4会場】
写真家資料の資源化とその活用に向けた課題:比嘉康雄資料の整理・保存を事例に/高科真紀・小屋敷琢己・阿久津美紀・山永尚美・秋山道宏
行政組織で作成された動的映像資料についての一考察:科学映画『しんかい-潜水調査船の記録-』を事例として/山永尚美
企業アーカイブズ目録に消滅部門情報を反映させる試み:資生堂企業資料館収蔵「企画部」資料の分析とアーカイバル記述を通して/清水ふさ子
建築レコードを整理するための「万国共通のアプローチ」とはなにか:ユネスコ(1986)とICA(2000)との活動分析から/齋藤歩

○ポスター研究発表 12:30~13:30
米国のミュージアム・アーカイブズの多様性:『ミュージアム・アーカイブズ』掲載写真資料の版権交渉から/筒井弥生

○大会企画研究会 14:00~17:00
・テーマ:「社会が求めるアーカイブズ」
・報告1「社会的養護に関する記録管理:ケアリーヴァーにとっての記録とは」
阿久津美紀氏(目白大学人間学部児童教育学科)
・報告2「記録を残し公開することの意味:旧優生保護法、ハンセン病の記録を題材に考える」
薄井達雄氏(神奈川県立公文書館資料課)
・コメント
岡村正男氏(エリザベス・サンダース・ホームOB会 副会長)

○賛助会員出展 9:30~15:30

【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info 
HP:http://www.jsas.info/

「人を知る」人工知能講座 受講者募集開始

「人を知る」人工知能講座 受講者募集開始

京都大学情報学研究科知能情報学専攻の教員による最先端の研究成果も含めた座学と実践的な演習を通し、人工知能の基盤技術の習得を目指す全7分野に渡る技術者向けの講座を開催します。人工知能技術を自社での問題に当てはめ、新たな切り口を得る機会としてご活用いただきたく、多くの企業の技術者の方々の受講をお待ちしています。

■「人を知る」人工知能講座
●日程:2019年5月-11月 各4日間 9:30-18:00
5月 画像メディア(西野恒教授)
6月 音声メディア(河原達也教授)
7月 言語メディア(黒橋禎夫教授)
8月 知能計算(山本章博教授)
9月 集合知システム(鹿島久嗣教授)
10月 脳情報学(神谷之康教授)
11月 心理情報学(熊田孝恒教授)のめ
●場所:京都アカデミアフォーラム in 丸の内
(新丸の内ビルディング10階 東京駅直結)
●受講料:50万円(税込)/ 1 セッション
(7セッション一括 280万円(税込))
●申込締切:第1次 2019年5月9日(木)
●主催:京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻
京大オリジナル株式会社
●詳細・申込:「人を知る」人工知能講座
●問合せ:京大オリジナル株式会社 研修・講習事業部
電話:075-753-7778 mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

日本アーカイブズ学会2019年度大会 (2019/4/20-21)

日本アーカイブズ学会2019年度大会

【期日】2019年4月20日(土)・21日(日)
【会場】学習院大学 南3号館
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
(JR山手線目白駅下車)
【参加費】会員500円、非会員1,000円
【事前申込不要】
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
4月20日(土) 受付開始12:30
○総会 13:00~15:00 *会員の方のみが参加できます
○講演会 15:30~16:30
松岡資明氏(元日本経済新聞記者)
「アーカイブズ取材で見えた日本の病理」
○懇親会 17:00~19:00
(会場:輔仁会館1F、会費:一般5,000円、学生3,000円)
○賛助会員出展 13:00~16:30
4月21日(日)受付開始9:00
○自由論題研究発表会 9:30~12:20
○ポスター研究発表 12:00~13:00、12:30~13:30
○大会企画研究会 14:00~17:00
・テーマ:「社会が求めるアーカイブズ」
・報告1「社会的養護に関する記録管理:ケアリーヴァーにとっての記録とは」
阿久津美紀氏(目白大学人間学部児童教育学科)
・報告2「記録を残し公開することの意味:旧優生保護法、ハンセン病の記録を題材に考える」
薄井達雄氏(神奈川県立公文書館資料課)
・コメント
岡村正男氏(エリザベス・サンダース・ホームOB会 副会長)
○賛助会員出展 9:30~15:30
【問い合わせ先】
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