第 6 回研究大会第 1 部一般研究発表プログラム

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第 6 回研究大会一般研究発表プログラム (オンライン) (終了しました)

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2021年4月23日 (金)

  • セッション 1 14:35~16:05 (座長 大向 一輝)
    • [11] デジタルアーカイビングによるアナログ的「技巧」の採掘, 西北タイ歴史文化調査団蒐集8mm動的映像の再資料化を通じて (藤岡 洋, 東京大学)
    • [12] 人工知能技術の活用によるメタデータ付与効率化の検証 (山本 純子, 凸版印刷株式会社)
    • [13] 写真撮影地点同定方法一般化の試み, 占領期のパーソナル写真を事例として (佐藤 洋一, 早稲田大学)
    • [14] 装着後の感情を考慮したアバターデータ蓄積・検索・装着手法の提案, (佐藤 雅也, 中部大学)
    • [15] キュレーションモデルによる地域資料のデジタルアーカイブ化, MALUI連携に向けた学習者中心のアプローチ (前川 道博, 長野大学)
    • [16] 組織内映像アーカイブのためのメタデータ構築, 中部大学放送研究会番組映像の保存と利活用 (安永 知加子, 中部大学)
  • セッション 2 16:20~17:35 (座長 山川 道子)
    • [21] デジタルアーカイブを活用した地域経済振興の現状と展望 (宮田 悠史, 立命館大学大学院)
    • [22] 北海道の郷土資料デジタルデータの講義活用, (皆川 雅章, 札幌学院大学)
    • [23] RGB-Dカメラシステムを用いた展示会場の3D記録と活用, (中川 源洋, 株式会社ニコン)
    • [24] 鑑賞者参加型展示による地域写真の調査手法, 写真展『どこコレー教えてください昭和のセンダイ』の事例 (小川 直人, せんだいメディアテーク)
    • [25] ジャパンサーチにおける二次利用条件整備の取組 (高橋 良平, 国立国会図書館)

2021年4月24日 (土)

  • セッション 3 10:00~11:15 (座長 加藤 諭)
    • [31] 新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) 下の社会を記録するデジタルアーカイブの現状調査結果 (時実 象一, 東京大学情報学環)
    • [32] ワードクラウドの時系列による映画レビューの可視化,
      感染症をテーマとした映画『コンテイジョン』を例に (岑 天霞)
    • [33] クライシス・ニュース・アーカイブをどう読むか?, 台風、東日本大震災、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の比較 (北本 朝展, ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター/国立情報学研究所)
    • [34] 電子メールの長期保存, ePADDの有用性と課題 (橋本 陽, 京都大学)
    • [35] 複製技術の発展とアーカイブの歴史的系譜, 日本における文書複製・保存技術の発展と普及をめぐって (阿部 卓也, 愛知淑徳大学)
  • セッション 4 12:45~14:00 (座長 坂田 邦子)
    • [41] 災害アーカイブぎふを活用したオンラインワークショップ (小山 真紀, 岐阜大学)
    • [42] ジャパンサーチのワークスペース機能を活用したキュレーション授業, 探究学習における「問い」と資料を接続するデジタルアーカイブの活用法 (大井 将生, 東京大学大学院学際情報学府)
    • [43] オープンサイエンスパラダイムに向けた公共文書・データの利活用, 一方向の伝達と監視から双方向性のある協働へ (林 和弘, 科学技術・学術政策研究所)
    • [44] ウィキメディア・コモンズを介したオープンアクセス画像
      の二次利用, オープンデータとして公開された画像の活用事例の紹介 (東 修作, 合同会社Georepublic Japan)
    • [45] COVID-19流行下におけるジャパンサーチを活用したオンライン実習の試み, 東京農工大学科学博物館学芸員実習を事例として (齊藤 有里加, 東京農工大学)
  • セッション 5 14:15~15:30 (座長 林 和弘)
    • [51] デジタル時代の研究者アーカイブとその系譜, (加藤 諭, 東北大学)
    • [52] デジタルアーカイブの内実はどう表現されるべきか?, DAに関する議論の基盤構築に向けて (永崎 研宣, 一般財団法人人文情報学研究所)
    • [53] そろそろ拡大集中許諾制度の議論を始めませんか。 (城所 岩生, 国際大学)
    • [54] 大学の授業における電子書籍サブスクリプションモデルの試み, (井関 貴博, 東京大学)
    • [55] アメリカ・アーキビスト協会ミュージアム・アーカイブズ・セクションの新ガイドライン案について (筒井 弥生)
  • セッション 6 15:45~17:00 (座長 柴山 明寛)
    • [61] Webラジオを利用したオーラルヒストリーのアーカイブ, 東日本大震災から復興の10年を振り返る (長坂 俊成, 立教大学)
    • [62] 静岡県富士市伊達家所蔵資料のデジタルアーカイブについて, 市川團十郎の錦絵を中心として (木村 涼, 岐阜女子大学)
    • [63] COVID-19の発生に伴う、国内での集客型イベントの対応と記録
      :特撮・アニメのオンラインイベントを対象とした事例研究
      (二重作 昌満, 東海大学)
    • [64] 舞台芸術分野における公演情報のアーカイブの意義と課題, 「JAPAN DIGITAL THEATRE ARCHIVES」を題材にして (中西 智範, 早稲田大学演劇博物館)
    • [65] 資生堂サイバーギャラリーCyGnetで公開されたネットワーク作品のアーカイブと復元について, メセナ事業におけるメディアアート展示のアーカイブ事業から (関口 敦仁, 愛知県立芸術大学)
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