第 11 回 DAN (Digital Archive Network) ワークショップ (2020/2/21)

第 11 回 DAN ワークショップ

東北大学災害科学国際研究にて、ジャパンサーチや公文書のデジタルアーカイ
ブ、アーカイブの利活用といった昨今関心高いテーマを中心に開催いたします。多用のところ誠に恐れ入りますが、ご参加いただきたくお願い申し上げます。

■表題  :第 11 回 DAN(Digital Archive Network)ワークショップ
■開催日時:2020年2月21日(金)13時~17時(受付:12時30分より)
会終了後、会費制にて交流会を開催する予定です。
■開催場所:東北大学災害科学国際研究所棟
(仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
■主催  :筑波大学・図書館情報メディア系、東北大学災害科学国際研究所み
ちのく震録伝
■後援  :総務省(申請中)、メタデータ基盤協議会(開催事務局)
■協力  :インフォコム株式会社
■参加費 :無料
※定員に達した場合、御遠慮いただくことがございます。
■参加申込:
(1) 下記メールアドレスに所属氏名・連絡先メールアドレスを記載の
上、連絡ください。
メタデータ基盤協議会 事務局 meta-info アットマーク mi3.or.jp
(アットマークを@に置換して頂いてメールください。)
(2) お問い合わせフォームにて「その他のお問い合わせ」を
選択して頂いたうえで「お問い合わせ内容」に、「DAN参加希望」と記載のうえでご連絡ください。

≪プログラム≫
第一部 話題提供
・地域のデジタルアーカイブをどのようにジャパンサーチとリンクさせるか
国立国会図書館  ご担当者様より
・地方創生とデジタルアーカイブ ~災害アーカイブの利活用について~ (仮題)柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
・ディジタルアーカイブの視点から公文書管理と保存を考える 杉本重雄(筑波大学 名誉教授)
第二部 フリーディスカッション
参加者全体で、デジタルアーカイブの今後に関する意見交換いたします。
※内容は主催者の都合により一部変更する場合がございます。

【お問い合わせ先】
メタデータ基盤協議会 事務局 meta-info アットマーク mi3.or.jp (アット
マークを@に置換して頂いてメールください。)
筑波大学 メタデータ研究室 (電話)029-859-1351