「新型コロナウィルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会」
●「日本国内における”個人による”COVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケート」を実施します (2020/5/25)
●「日本国内におけるCOVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケート」を実施します (2020/5/20)
●「COVID-19に関するアーカイブ活動の呼びかけ」を発表しました (2020/5/10)
- 活動目的: コロナウィルス (Covid-19) の感染拡大とそれに伴う緊急事態宣言下において、社会の大きな変化が起こりつつあります。デジタルアーカイブ学会として、このこの事象をしっかり記録し、分析し、研究し、後世に残すことが求められています。このSIGはそのための提言、組織化、実践をおこないます。
- 主な活動計画:
- 上記活動目的に沿ったプロジェクトの策定と遂行
- アーカイブ関係者へのガイドライン作成
- デジタイルアーカイブ学会研究大会でのセッション開催
- デジタルアーカイブ学会誌での特集企画
- 主査: 渡邉英徳 (東京大学大学院情報学環)
- メンバー (50音順)
- 岡本真 (アカデミック・リソース・ガイド)
- 菊池信彦 (関西大学)
- 北本朝展(国立情報学研究所)
- 時実象一 (東京大学大学院情報学環)
- 永崎研宣 (人文情報学研究所)
- 福島幸宏 (東京大学大学院情報学環)
※図は京都大学附属図書館所蔵