「関連イベント」カテゴリーアーカイブ

「ジャパンサーチで地域のコンテンツをつなぎ、人をつなぐ」(2023/3/24)

地域アーカイブ関連イベント「ジャパンサーチで地域のコンテンツをつなぎ、人をつなぐ」(2023/3/24)

ジャパンサーチを通して、デジタルアーカイブが相互に連携することで、異なる分野・地域のひと同士の結び付きや、コミュニティ間のコンテンツ交流が生まれます。
本イベントでは、ジャパンサーチの連携機関やこれからデジタルアーカイブを構築する自治体から、ジャパンサーチを使った地域資源の連携や活用に関する取組をご紹介いただきます。
地域アーカイブの関係者や地域アーカイブに関心のある方のご参加をお待ちしております。

■日時 2023年3月24日(金)14:00〜15:45
■主催 国立国会図書館
■開催方法 オンライン開催(Zoom Webinarを使用)
■定員 200名程度
■参加費 無料
■申込方法・期限
こちらのリンク先より、Zoomの事前登録を行ってください。
★申込の〆切は、3月23日(木)18:00まで
※事前登録フォームでは、登壇者へのご質問を募集しています。地域アーカイブについて気になること、知りたいことなど、お気軽にご入力ください。

■プログラム
【事例報告】 14:00~15:15

  • 「なんじょうデジタルアーカイブ」(沖縄県南城市) 田村卓也(南城市教育委員会デジタルアーカイブ専門員)
  • 高知県佐川町におけるジャパンサーチ活用事例 大道剛(地域学習コーディネーター)森木貴子(佐川町教育研究所教育指導員)
  • 「デジタルアーカイブ福井」(福井県)長野栄俊(福井県文書館主任司書)

【質疑応答・ディスカッション】 15:15~15:45

インターネット・アーカイブ 日本向けウェビナー (2023/3/25)

インターネット・アーカイブ 日本向けウェビナー (2023/3/25)

  • 主催:インターネット・アーカイブ
  • 日時:2023年3月25日(土)10:00~11:00(日本時間)
  • 登壇者:
    • ブリュースター・ケール (インターネット・アーカイブ創立者)
    • トム・ガリー (東京大学教授)
    • ケネス・ウィルバーン(イーストカロライナ大学名誉准教授)
    • 萩野正昭(ボイジャー創業者)
  • 日本語字幕、通訳あり
  • 申込方法 申込ページ内の reserved a spot ボタンからお申し込みください。
  • 主催者からのメッセージ
    2023年3月3日インターネット・アーカイブから日本のみなさまへ
    オンラインイベントへどうぞ

    四半世紀以上にわたり、インターネット・アーカイブは、インターネットサイトやその他の文化的成果物のデジタルライブラリを構築してきました。従来の本の図書館のように、私たちは研究者、歴史家、学者、印刷物への障害を持つ人々、そして一般の人々に無料でアクセスできるようにしています。独立した非営利企業としてインターネット・アーカイブの使命は、すべての知識へのユニバーサルアクセスを提供することであり、世界中からのユーザーとサポーターを歓迎します。

    コンピューター科学者であるブリュースター・ケールは、若い時からずっとデジタル時代の「すべてのライブラリ」を構築することを夢見ていました。ライブラリ、つまり「アーカイブ」は、人類のすべての出版物が含まれ、時代を超えて進化し、成長し続け、世界中の誰にも100%無料で提供されるものです。このデジタルライブラリの夢は1996年に実現しました。それは非営利団体として成立し、インターネット・アーカイブと名付けられました。あらゆる人へ「すべての知識へのユニバーサルアクセス」を提供することを使命としています。今日、インターネット・アーカイブは世界最大のデジタルレポジトリの一つとなり、以下を含む大規模で包括的なオンラインライブラリを維持しています。

    ・7,350億のWebページ
    ・4,100万のテキストコレクション(書籍、ドキュメント、雑誌など)
    ・1,470万件の音声録音(8,300バンドによる24万件のライブコンサートを含む)
    ・700万の映像(クローズドキャプション検索で利用できる240万ニュース番組を含む)
    ・440万枚の画像
    ・1,600の教育アイテム
    ・89万件のソフトウェアタイトル(その多くはエミュレート可能)

    インターネット・アーカイブは、日本のサポーターと友人のための最初のウェビナー(Web+Seminar)を計画し、みなさまをご招待いたします。このオンラインイベントでは、アーカイブの創設者であるブリュースター・ケールが私たちの使命について説明し、インターネット・アーカイブのスタッフが私たちの膨大で多様なコレクションを紹介します。そして、日本の友人たちが関連するエキサイティングなプロジェクトを紹介します。

    これは、アーカイブについてさらに学び、日本の他のアーカイブサポーターやユーザーと出会い、インターネット・アーカイブをさらに活用し、支援する方法を考えるまたとない機会です。お会いできることを楽しみにしています!

脚本アーカイブズシンポジウム 2023 「脚本は誰のもの?」

脚本アーカイブズシンポジウム 2023 「脚本は誰のもの?」
―文化を伝える放送脚本・台本を未来へつなぐために―

■日時 2023年3月12日(日)13時半~17時(オンライン開催)
活動報告13:30~14:00/第一部14:00~15:30/第二部15:45~17:00
■参加 無料(定員 200名・事前予約制)
※事前にお申込みいただいた方のみ、見逃し配信でご覧いただけます。
お申込みはこちら
(詳細:)
チラシ
■主催 文化庁/一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
■後援 国立国会図書館, NHK,日本民間放送連盟,日本脚本家連盟,日本シナリオ作家
協会,日本放送作家協会,放送番組センター,放送文化基金,
■内容
●ご挨拶・活動報告13:30~14:00
●第一部 座談会 14:00~15:30
「台本から読み解く世相文化~懐かしいあの番組の制作秘話」
「ゲバゲバ90分」「8時だョ!全員集合」「欽ドン!」「SMAP×SMAP」から
「LIFE!」まで
伝説となった番組を作った作家たちが大集合! 人気番組の秘話を語っていただきま
す。
登壇者:奥山侊伸氏(放送作家)、鶴間政行氏(放送作家)
内村宏幸氏(放送作家・日本放送作家協会理事長)
●第二部 パネルディスカッション15:45~17:00
「脚本は誰のもの?」~デジタル脚本アーカイブズの未来~
池端俊策氏(脚本家)
佐伯俊道氏(脚本家・日本シナリオ作家協会理事長)
福井健策氏(弁護士・骨董通り法律事務所)
司 会:吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)

■問い合わせ先
日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
〒102-0081 東京都千代田区四番町4の9東越伯鷹ビル5階
tel:03(5210)7029 fax:03(5210)7021
Email: nkac@hosakkyo.jp

ジャパンサーチAPIハッカソン―ミュージアム、図書館、地域で使えるサービスを作ろう!―(2023/2/11,2/19)

ジャパンサーチAPIハッカソン―ミュージアム、図書館、地域で使えるサービスを作ろう!―(2023/2/11,2/19)

ジャパンサーチは、国内の様々な連携機関から集約した多様なコンテンツのメタデータを提供しています。コンテンツの幅広い利活用を促進するため、 集約しているメタデータをAPI(SPARQLエンドポイント、簡易API)で取得できるようにしており、また、リンクトデータ(RDF)として構造化も しています。

この度、このAPIの利活用を目的とした「ハッカソン」を開催します。ジャパンサーチのデータの利活用に関心のある方のご参加をお待ちしております。

■日程:
2023年 2月11日(土・祝) 9時~16時
     2月19日(日) 15時30分~17時 【2日間開催】
※両日程の間の期間は、各チームで自由に開発を進めます。

■開催方法:オンライン開催(Zoom Meetingsを使用)
参加者はチーム(最大5名程度)に分かれ、チームごとに開発作業を進めます。
※チーム分けは、申込時にお知らせいただいた情報等をもとに事前に行います。

■詳細:ジャパンサーチのページをご覧ください。
https://jpsearch.go.jp/event/hackathon202302

■申込方法:次のページからお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZEqdeqgqzsrGNyQUQiC5-Fjh5oohRragdou
★申込み期限: 2023年2月8日(水)20:00まで★

■プログラム:
1日目【2月11日(土・祝)9時~16時】
下記講師によるレクチャーのあと、Zoomのブレイクアウトルームの機能を使い、チーム別に作業を行います。
○「ジャパンサーチ利活用スキーマとSPARQL」 神崎正英(ゼノン・リミテッド・パートナーズ代表)
○「ジャパンサーチAPIの利活用事例」 中村覚(東京大学史料編纂所助教、国立国会図書館非常勤調査員)

2日目【2月19日(日)15時30分~17時】
各チームの成果発表・デモ、講師による総評など

■定員:最大25人程度
※応募者多数の場合は調整いたします。両日参加できる方を優先します。

■参加費:無料

国立国会図書館デジタルライブラリーカフェ「NDLOCRを使ってみた―全文テキスト活用のススメ―」(2023/1/18)

国立国会図書館デジタルライブラリーカフェ「NDLOCRを使ってみた―全文テキスト活用のススメ―」 (2023/1/18)

国立国会図書館は、「ビジョン2021-2025 -国立国会図書館のデジタルシフト-」を掲げて、2021年から2025年までの5年間に100万冊以上の所蔵資料のデジタル化を進めるとともに、OCR(光学的文字認識)による全文テキスト化も行い、検索や機械学習に活かせる基盤データとすることを目指しています。

その取組の中で、デジタル化資料の全文テキストデータ作成のため、令和3年度OCR処理プログラム研究開発において、当館は機械学習技術を用いたOCR処理プログラム「NDLOCR」を開発しました。NDLOCRはオープンソースソフトウェアとしてCC BY 4.0で公開されており、自由な利用が可能になっています。

本イベントでは、実際の研究の場においてNDLOCRが活用されている事例について話題提供を受け、更なる活用の可能性について参加者とディスカッションを行います。

■日時:2023年1月18日(水) 15時00分~16時45分
■会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
■詳細: NDLラボのイベントページを参照ください。
https://lab.ndl.go.jp/event/digicafe2022/
■申込方法: 次のページからお申し込みください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_TNtOhNEyTrGpfCBZmIZa7w

■プログラム
第1部 話題提供
・「NDLOCRと公開中のオープンデータセットの紹介」
 青池亨(電子情報企画課次世代システム開発研究室開発研究係員)
・「東京大学史料編纂所出版物を用いたNDLOCRの応用事例紹介」
 中村覚(東京大学史料編纂所助教、当館非常勤調査員)
・「OCRテキスト横断検索システムへの期待と今後の幕末維新史研究」
 箱石大(東京大学史料編纂所教授)

第2部 カフェタイム
国内の多様なデジタル化資料のテキスト化の推進に向けて、NDLOCR活用の可能性や、テキストデータ活用の意義など、NDLOCRとテキストデータの活用をテーマに、第1部の登壇者と参加者とで気軽にディスカッションできる時間とします。

■定員
なし。ただし、ディスカッション参加者は20名(先着順)。
■参加費
無料

令和4年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災記録を次世代につなぐ―

令和4年度東日本大震災アーカイブシンポジウム―震災記録を次世代につなぐ―

国立国会図書館と東北大学災害科学国際研究所は、「東日本大震災アーカイブシンポジウム」を開催します。

東日本大震災から11年が経過しました。震災が伝える経験や教訓を語り継ぎ、未来に生かしていくことの重要性がますます高まっています。

本シンポジウムでは、今、アーカイブや組織を構築する意義と取り組みについて、震災アーカイブを現在構築中の岩手県宮古市と教訓の継承を担う復興庁復興知見班(2021年4月新設)からご報告します。
また、国立国会図書館からはひなぎく(2013年3月公開)構築の経緯と現在の展開を、東北大学災害科学国際研究所(2012年4月発足)からはみちのく震録伝の活動を振り返ります。
最後に登壇者全員で東日本大震災の記憶・記録・教訓を後世につなげていく中での課題について議論します。

  • 日時 2023年1月9日(月曜・祝日) 13時00分から16時00分まで
    (開場:12時30分)
  • 場所 東北大学災害科学国際研究所 多目的ホール
    (宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
  • 主催 東北大学災害科学国際研究所・国立国会図書館
  • 後援 デジタルアーカイブ学会
  • 開催方法 有観客による開催のほか、会場の映像をウェブ会議システム(Zoom)を用いて事前登録者に対して同時配信します。
    (※)ただし、新型コロナウイルス感染症の状況により、オンライン開催のみへの変更があり得ます。
  • 募集人数 会場90名、オンライン300名
    (先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します
  • 参加費 無料
  • 申込方法 下記URLのシンポジウム案内にある申込みフォームからお申込みください。
    https://www.shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/symposium/20230109/
    (みちのく震録伝)
  • お問い合わせ先 東北大学災害科学国際研究所 災害人文社会研究部門 災害文化アーカイブ研究分野
    担当:柴山
    電話番号:022(752) 2099
    E-mailアドレス:archiveforum(at)irides.tohoku.ac.jp
    *(at)は半角記号の@に置き換えてください。

じんもんこん 2022: 日本の「デジタル・ヒューマニティーズ」を見つめなおす

人文科学とコンピュータシンポジウム (じんもんこん 2022): 日本の「デジタル・ヒューマニティーズ」を見つめなおす

第27回 情報知識学フォーラム「人文学テキストを通じた研究データ共有

第27回 情報知識学フォーラム「人文学テキストを通じた研究データ共有

  • 日時:2022年12月18日(日) 13:00-17:30
  • 会場:国立情報学研究所 12階会議室(学術総合センター内)およびオンライン配信
  • 主催:情報知識学会
  • 共催:科学研究費 基盤研究(A) 仏教学デジタル知識基盤の継承と発展(代表者:下田正弘)・TEIコンソーシアム 東アジア/日本語分科会・一般財団法人 人文情報学研究所
  • 後援:記録管理学会 情報メディア学会 日本図書館研究会 アート・ドキュメンテーション学会 日本アーカイブズ学会 日本図書館情報学会 学術資源レポジトリ協議会 デジタルアーカイブ学会(以下、決定次第順次掲載)
  • こちらの 申し込みフォーム からお申し込みください。
  • プログラム
    • 講演1:「会計史料の構造化:ツリーかグラフか」
      小風尚樹(千葉大学人文社会科学系教育研究機構)
    • 講演2:「資料の構造を探り、他者に伝える: 日本古辞書のばあい」
      岡田一祐(北海学園大学人文学部)
    • 講演3:「日本語史研究資料の電子化─事例と課題」
      間淵洋子(和洋女子大学人文学部)
    • ポスターセッション
      1. 漢詩作品の自動生成とその評価システムの試み
        叢艶 (筑波大学大学院)[会場]
      2. DAKit:低コストなデータ共有のための静的デジタルアーカイブジェネレータの提案
        阿達藍留(東京大学大学院)[会場]
      3. 中国出土資料古漢字情報TEI化への検討
        片倉峻平(東京国立博物館)[会場]
      4. 国際的な情報技術標準化と日本文化資料
        永崎研宣(人文情報学研究所)[会場]
      5. 晴眼者と共に視覚障害者がテレビゲームを楽しむための必要な情報についての考察
        小川雄太(兵庫県立視覚特別支援学校),宮本行庸(神戸学院大学)[オンライン]
      6. 「イスラーム×デジタル」教材の開発と課題
        石田友梨(岡山大学)[オンライン]
      7. 機関リポジトリに登録された学習・教育用コンテンツに対するアクセス数に基づく考察
        長岡千香子(国立情報学研究所)[オンライン]
      8. 知識グラフを用いた歴史資料の構造化:TEIとRDFの活用
        小川潤(ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター)[会場]
    • 講演4:「TEIを用いたテキスト構造化がもたらしたもの:『渋沢栄一伝記資料』から「渋沢栄一ダイアリー」へ」金 甫榮(渋沢栄一記念財団)
    • 講演5:「TEIデータに対する可視化・分析ツールの開発」
      中村覚(東京大学史料編纂所)

「認証アーキビスト養成コース開設記念シンポジウム-アーカイブズ専門職拡充と大学の役割-」東北大学創立115周年、東北大学文学部創立百周年記念、東北大学史料館設置60周年記念

1.シンポジウム企画趣旨
東北大学大学院文学研究科では、2022年4月、東日本の国立大学初となる国のアーキビスト認証制度の知識・技能に対応する認証アーキビスト養成コースを設置しました。アーキビストの教育、養成について、その意義とこれからについて展望し、今後の文学研究科の教育について考えます。本シンポジウムは2022年時点で認証アーキビスト制度に対応する全国五大学が一同に会する初のシンポジウムになります。

〇Webサイト(最下にスクロールするとイベント案内がございます)
https://www.sal.tohoku.ac.jp/100th/
http://www2.archives.tohoku.ac.jp/

2.開催主体
東北大学大学院文学研究科、東北大学史料館共催

3.日時
2022年12月3日(土) 13:00~17:00

4.内容
「アーカイブズ専門職拡充と大学の役割」
祝辞 鎌田薫(国立公文書館館長)、吉田真晃(内閣府公文書管理課長)
第1部:基調講演「日本のアーカイブズ制度の担い手」高埜利彦(学習院大学名誉教授)
第2部:パネルディスカッション「アーキビスト認証制度の教育プログラムの現状と展望」
パネリスト 加藤諭(東北大准教授)、菅真城(大阪大教授)、清原和之(島根大准教授)、下重直樹(学習院大准教授)、野口朋隆(昭和女子大准教授)

5.開催形式
対面とオンライン(zoom)ハイブリッド開催
【対面会場】東北大学片平キャンパスさくらホール
(仙台市青葉区片平2-1-1)

○参加申込方法(申込締切 11月30日(水))
対面参加の申込みは下記
https://forms.gle/PHyHdTFdcnWtzKBH9

オンライン参加は下記となります。
https://forms.gle/7EXuxNcZw7tBP1cu6

6.問い合わせ先
東北大学史料館 ℡ 022-217-5040
E-mail desk-tua@grp.tohoku.ac.jp

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2023年度前期募集 (締切 2023/1/31)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館・川口NHKアーカイブス、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

  • 2023年度前期閲覧期間: 2023年4月~9月 (1組30日間まで利用可)
    ※コロナ感染防止のため閲覧が延期・停止になる場合があります。
  • 募集対象者: 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
  • 募集締め切り: 2023年1月31日
  • 募集研究数: 放送博物館6組・川口NHKアーカイブス4組・大阪放送局2
  • 応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
    http://www.nhk.or.jp/archives/academic/