公開セミナ 「ミュージアムとジャパンサーチ―その可能性と課題―」

ミュージアムとジャパンサーチ―その可能性と課題―

  • 日時: 2020 年 2 月 20 日(木)
  • 場所: 東京大学工学部 2 号館 9 階 93b 教室(安田講堂北側。東京都文京区本郷 7-3-1)
  • 主催:デジタルアーカイブ学会 (SIG ジャパンサーチ研究会)
  • 後援: アート・ドキュメンテーション学会、他申請中
  • 開催趣旨
    2019年2月に、日本国内のさまざまな文化的コンテンツを横断的に検索できる国の分野横断統合ポータル「ジャパンサーチ(試験版)」が公開され、国立機関のデータベースを中心に運用の検証が進められています。今後、連携するデータベースの増加が望まれるところですが、博物館・美術館等のミュージアムの資料は形態やメタデータの多様さやデジタル化の進捗状況の問題などの理由で、連携を進めるためには多くの課題があります。
    このセミナーは、ジャパンサーチの推進主体と資料及びそのデータを保有するミュージアム、そしてデータの運用を担う開発者との間での情報共有と相互の状況の理解促進を図り、より多くの情報が活用されることをめざして開催するものです。コレクション情報の活用を進めたいが、どこから手をつけたらよいのか悩んでいるミュージアム、データベースは公開しているが、より幅広い連携の手法を探っているミュージアム、データベースの運用を担いながら、今後の展開を模索している企業など、課題をお持ちの方々の積極的なご参加をお待ちしています。
  • プログラム (2020/2/7現在)
    • 13:30 開会、主催者挨拶
    • 知的財産推進計画とジャパンサーチ(田淵エルガ 内閣府知的財産戦略推進事務局 参事官)
    • ジャパンサーチの概要と検索の実際(中川紗央里 国立国会図書館電子情報部 電子情報企画課員)
    • 最近のオープンデータ政策の動向とデジタルアーカイブ(渡辺智曉 国際大学GLOCOM教授)
    • デジタルアーカイブ運用の制度的課題(田良島 哲 東京国立博物館 特任研究員)
    • デジタルアーカイブ運用の技術的課題(村田良二 国立文化財機構文化財活用センター デジタル資源担当室長)
    • 15:2-~15:30 休憩
    • デジタルアーカイブとその連携に関する研究・実践プロジェクト及びシステム開発企業からのショートプレゼンテーション。プレゼン終了後、ポスターセッション。
      • 国立博物館所蔵品統合検索システム(ColBase)[国立文化財機構]
      • サイエンスミュージアムネット(S-Net)[国立科学博物館]
      • 写真原板データベース[(公財)日本写真家協会 日本写真保存センター]
      • (株)DNPアートコミュニケーションズ
      • 凸版印刷(株)
      • 日本写真印刷コミュニケーションズ(株)
      • 早稲田システム開発(株)
    • 全体の質疑応答、意見交換
    • 17:00  閉会
    • 17:30~19:00 情報交換会(会費制)
  • 参加申込み
    • 参加費: 無料
    • こちらからお申込ください。応募多数の場合は締め切ることがあります。情報交換会 (会費4000円) の出欠もご記入ください。( 定員となりましたので締め切りました。)
  • インターネットへの接続
    • Eduroam が使用できます。
    • それ以外の方は UTokyo-Guest にお申込ください。
    • PC、タブレットなどをご持参いただければ、国立国会図書館による説明時に、実際にジャパンサーチ(体験版)での検索など、機能をお試しいただくことができます。
  • お問合せ
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